ウレア部位を有する自己集合化ペプチドゲルの創製と細胞足場材料への応用

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2018年3月22日(木) 13:30 〜 18:30 D6 (9号館 936)

3D6-28～3D6-32 富崎欣也
3D6-35～3D6-40 佐藤智典
3D6-42～3D6-47 長門石曉
3D6-49～3D6-54 澤田敏樹
3D6-56～3D6-57 堤浩

午後

16:10 〜 16:20

○児玉伊織・三原久和・堤浩 (東工大生命理工)

PC接続時間：15:40～15:50

キーワード：自己集合化ペプチド、ヒドロゲル、細胞足場材料