日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物

有機化学―反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物

2018年3月22日(木) 13:30 〜 17:30 H4 (11号館 1141)

3H4-28~3H4-32 宮川 雅道
3H4-35~3H4-40 伊藤 敏幸
3H4-42~3H4-47 齊藤 亜紀夫
3H4-49~3H4-51 谷本 裕樹

午後

16:40 〜 16:50

[3H4-47] ハロLewis酸-チオウレアLewis 塩基協奏的触媒を用いる一塩化ヨウ素調製法の開発とアルケンのヨードクロロ化反応

01.口頭A講演

○辻 泰隆・堀部 貴大・石原 一彰 (名大院工)

PC接続時間:15:40~15:50

キーワード:一塩化ヨウ素、Lewis塩基、ヨードクロロ化反応、チオウレア触媒、ハロLewis酸