日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物

有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物

2018年3月23日(金) 13:30 〜 15:40 H1 (11号館 1131)

4H1-28~4H1-33 有澤 美枝子
4H1-35~4H1-40 石田 直樹

午後

13:50 〜 14:00

[4H1-30] チオ基を配向基としたC-S結合開裂を利用したロジウム触媒によるアルキンの位置選択的アルキニルチオ化

01.口頭A講演

○三竹 覚人・秋山 洋輔・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範 (早大先進理工)

PC接続時間:13:20~13:30

キーワード:カルボチオ化反応、ロジウム触媒、炭素-硫黄結合開裂、位置選択的