単核銅モノオキシゲナーゼ活性中心モデル錯体の設計、合成および触媒活性

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

錯体化学・有機金属化学

2019年3月16日(土) 12:40 〜 18:50 C1 (3号館 (2F) 321)

1C1-23～1C1-27 久米晶子
1C1-30～1C1-34 森本祐麻
1C1-37～1C1-41 大津英揮
1C1-44～1C1-49 田中大輔
1C1-51～1C1-56 猪股智彦
1C1-58～1C1-59 小澤智宏

午後

15:40 〜 16:00

[1C1-41] 単核銅モノオキシゲナーゼ活性中心モデル錯体の設計、合成および触媒活性

○深津亜里紗・森本祐麻・杉本秀樹・伊東忍 (阪大院工)

PC接続時間：14:50～15:00

キーワード：膜結合型メタンモノオキシゲナーゼ（pMMO）、溶解性多糖モノオキシゲナーゼ（LPMO）、単核銅モデル錯体、Histidine Brace、アルカン水酸化反応

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