日本化学会 第99春季年会 (2019)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 C.複素環化合物

有機化学―反応と合成 C.複素環化合物

2019年3月16日(土) 09:00 〜 12:20 I4 (10号館 (1F) 1014)

1I4-01~1I4-06 清川 謙介
1I4-08~1I4-13 荒川 幸弘
1I4-15~1I4-20 西脇 永敏

午前

09:20 〜 09:30

[1I4-03] フラビニウム-ヨウ素触媒を用いたピラゾロンとチオールの酸素酸化的スルフェニル化反応の開発

口頭A講演

○谷本 和雅・大門 竜馬・飯田 拡基 (島根大総理工)

PC接続時間:08:50~09:00

キーワード:ピラゾロン、ヨウ素、フラビン、有機分子触媒、スルフェニル化反応

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン