日本化学会 第99春季年会 (2019)

講演情報

アドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)

社会を支える基盤技術

インフォマティクスが変える化学合成

2019年3月17日(日) 09:30 〜 12:00 A1 (1号館 (2F) 121)

2A1-05~2A1-10 高谷 光
2A1-11~2A1-16 原 賢二

午前

11:30 〜 12:00

[2A1-16] キャタリストインフォマティクスによるエポキシ化触媒反応の収率の予測

ATP依頼講演

○矢田 陽 (産総研触媒化学融合研セ)

キーワード:キャタリストインフォマティクス、機械学習、反応収率予測、エポキシ化反応

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン