多次元データ縮約法に基づいた固有反応座標及び反応経路ネットワークの可視化

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

理論化学・情報化学・計算化学

2019年3月17日(日) 13:10 〜 17:20 D6 (3号館 (3F) 336)

2D6-26～2D6-31 春田直毅
2D6-33～2D6-36 杉本学
2D6-39～2D6-42 杉崎研司
2D6-45～2D6-49 奥村光隆

午後

14:30 〜 14:50

[2D6-34] 多次元データ縮約法に基づいた固有反応座標及び反応経路ネットワークの可視化

○堤拓朗・小野ゆり子・荒井迅・武次徹也 (北大院総化)

PC接続時間：14:10～14:20

キーワード：固有反応座標、反応経路ネットワーク、古典的多次元尺度構成法、次元縮約、反応経路自動探索法

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