新規キラルブロモニウム塩の開発とハロゲン結合触媒としての応用

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

有機化学―反応と合成　Ａ．脂肪族・脂環式化合物

2019年3月17日(日) 09:00 〜 12:20 E6 (3号館 (4F) 347)

2E6-01～2E6-06 大松亨介
2E6-08～2E6-13 椴山儀恵
2E6-15～2E6-20 吉田泰志

午前

11:00 〜 11:10

[2E6-13] 新規キラルブロモニウム塩の開発とハロゲン結合触媒としての応用

○石川聖太郎・吉田泰志・三野孝・坂本昌巳 (千葉大工)

PC接続時間：10:00～10:10

キーワード：ハロゲン結合触媒、不斉反応、キラルブロモニウム塩

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