Co-aggregation法によるSERS活性ナノ構造その場創製と分析への応用

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

コロイド・界面化学

2019年3月17日(日) 13:00 〜 17:20 I2 (10号館 (1F) 1012)

2I2-25～2I2-30 小林浩和
2I2-32～2I2-37 鶴岡孝章
2I2-39～2I2-44 伊藤喜光
2I2-46～2I2-50 川﨑英也

午後

16:50 〜 17:00

[2I2-48] Co-aggregation法によるSERS活性ナノ構造その場創製と分析への応用

○福岡隆夫・森康維・山口明啓 (兵庫県大高度研・アーカイラス・同志社大院理工)

PC接続時間：16:20～16:30

キーワード：金ナノ粒子、金コロイド、凝集、自己集合、表面増強ラマン散乱

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