17:40 〜 17:50
[3E1-53] アンモニウム基およびグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーと蛍光性リポソームを用いたキナーゼ類の活性評価
口頭A講演
PC接続時間:17:10~17:20
キーワード:膜透過性分子、リポソーム、カチオン性ポリマー、キナーゼ、酵素活性
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アカデミック・プログラム(AP)
分析化学
2019年3月18日(月) 13:00 〜 17:50 E1 (3号館 (4F) 341)
3E1-25 前田 瑞夫
3E1-32~3E1-35 竹内 俊文
3E1-38~3E1-42 安川 智之
3E1-45~3E1-48 久保 拓也
3E1-51~3E1-53 冨田 峻介
午後
17:40 〜 17:50
PC接続時間:17:10~17:20
キーワード:膜透過性分子、リポソーム、カチオン性ポリマー、キナーゼ、酵素活性
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