イオン液体中のフラボノール誘導体の励起状態分子内プロトン移動過程におけるアルキル鎖長効果

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

物理化学―反応

2019年3月18日(月) 13:30 〜 18:30 E2 (3号館 (4F) 342)

3E2-28～3E2-32 井上圭一
3E2-34～3E2-39 森澤勇介
3E2-41～3E2-45 石橋千英
3E2-48～3E2-52 柚山健一
3E2-54～3E2-57 坪井泰之

午後

13:30 〜 13:40

[3E2-28] イオン液体中のフラボノール誘導体の励起状態分子内プロトン移動過程におけるアルキル鎖長効果

○宮林花道・藤井香里・俣野善博・遠藤太佳嗣・木村佳文 (同志社大理工)

PC接続時間：13:20～13:30

キーワード：励起状態分子内プロトン移動、イオン液体、フラボノール誘導体、超高速過渡吸収、不均一分布

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