過渡格子イメージング法による酸化チタン光励起キャリヤの寿命マッピング

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

物理化学―反応

2019年3月18日(月) 13:30 〜 18:30 E2 (3号館 (4F) 342)

3E2-28～3E2-32 井上圭一
3E2-34～3E2-39 森澤勇介
3E2-41～3E2-45 石橋千英
3E2-48～3E2-52 柚山健一
3E2-54～3E2-57 坪井泰之

午後

18:10 〜 18:20

[3E2-56] 過渡格子イメージング法による酸化チタン光励起キャリヤの寿命マッピング

○海老原誠・吉永尚哉・孫雲龍・片山建二 (中大理工)

PC接続時間：17:40～17:50

キーワード：光触媒、顕微分光、ダイナミクス

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