ペプチドN末端修飾剤として用いるトリアゾールカルボアルデヒド誘導体の構造と反応性の評価

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2019年3月18日(月) 13:30 〜 18:40 G3 (3号館 (6F) 365)

3G3-28～3G3-33 松尾貴史
3G3-35～3G3-40 芳坂貴弘
3G3-42～3G3-45 小畠英理
3G3-47～3G3-52 林剛介
3G3-54～3G3-58 坂本清志

午後

17:00 〜 17:10

[3G3-49] ペプチドN末端修飾剤として用いるトリアゾールカルボアルデヒド誘導体の構造と反応性の評価

○住吉永伍・井上望・小野田晃・林高史 (阪大院工)

PC接続時間：16:30～16:40

キーワード：位置選択的タンパク質修飾、N末端、クリックケミストリー

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