Ir触媒C-Hホウ素化を用いたデカアリールワープドナノグラフェンの合成

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

有機化学―物理有機化学　Ａ．構造と物性

2019年3月18日(月) 13:30 〜 18:10 H1 (8号館 (1F) 811)

3H1-28～3H1-31 山子茂
3H1-35～3H1-40 櫻井英博
3H1-42～3H1-47 田中一生
3H1-49～3H1-55 植竹裕太

午後

15:00 〜 15:10

[3H1-37] Ir触媒C-Hホウ素化を用いたデカアリールワープドナノグラフェンの合成

○加藤健太・林興安・瀬川泰知・スコットローレンス・伊丹健一郎 (名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO・ボストン・カレッジ)

PC接続時間：14:30～14:40

キーワード：C-Hホウ素化、ワープドナノグラフェン、Ir触媒、鈴木宮浦反応

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