piq配位子を有するカルコゲノニウム塩の合成とその構造

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

有機化学―反応と合成　Ｄ．ヘテロ原子化合物

2019年3月18日(月) 13:00 〜 18:40 I5 (10号館 (1F) 1015)

3I5-25～3I5-29 井本裕顕
3I5-31～3I5-34 佐藤総一
3I5-49～3I5-53 川本拓治
3I5-55～3I5-58 箕浦真生

午後

17:10 〜 17:20

[3I5-50] piq配位子を有するカルコゲノニウム塩の合成とその構造

○伊藤大地・竹内陽祐・坂部将仁・佐藤総一 (首都大理)

PC接続時間：16:50～17:00

キーワード：2-フェニルイソキノリン、カルコゲノニウム塩、分子内配位、対アニオン交換

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