2018電気化学秋季大会

講演要旨原稿登録 / 申込情報確認

※(申込フォームは下部にあります)
※申込内容を確認する際はページ下部ボタンよりご確認ください
参加資格
  • 登壇には,別途参加登録が必要となります.
  • 申込者が登壇者となりますので代理での申し込みはできません。御容赦ください。

  講演・参加申し込み方法のマニュアルはこちら
演題募集期間

開始:2018年5月31日(木)17:00

終了:2018年6月22日(金)17:00

※締め切り直前はアクセスが集中し、投稿に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご投稿をお願い致します。
※講演申込締切までは投稿演題の変更は可能ですが、締め切り以降は、抄録内容・演題タイトル・共同演者情報等一切の変更ができません。
(大分類)シンポジウム講演募集テーマ
※本会HPより概要を確認し、お間違えの無いようシンポジウムを選択してください。

 
◆2018年電気化学秋季大会では第64回化学センサ研究発表会はシンポジウムの1つとして実施することになりました。
S1. 分子機能電極-界面電子移動制御とその応用< Molecularly Functionalized Electrodes – Fundamentals and Applications >(主催:分子機能電極研究会)

S2.光電気化学とエネルギー変換<Photoelectrochemistry and Energy Conversion > (主催:光電気化学研究懇談会)
  
S3.有機電気化学から広がる新領域< New Scientific Fields Based on Eletcro-organic Chemistry > (主催:有機電子移動化学研究会)
  
S4.生命科学と電気化学< Life Science and Electrochemistry >(主催:生物工学研究会)
 
S5.固体化学の新しい指針を探る< Exploration into Frontiers in Solid State Chemistry >(主催:固体化学の新しい指針を探る研究会)

S6.電池の新しい展開<New Aspects of Battery Technology>(共催:電池技術委員会、大会実行委員会)
  
S7.キャパシタ技術の新しい展開< Evolution of New Technologies in Advanced Capacitors >(主催:キャパシタ技術委員会)
 
S8.社会基盤を支える腐食科学と表面処理技術<Corrosion Science and Surface Control Engineering Supporting Social Infrastructure> (主催:腐食専門委員会)
  
S9.化学センサの新展開< The Latest Development in Chemical Sensors >(主催:化学センサ研究会)

S10.マイクロ~ナノ構造・デバイス形成の最先端技術< The State of the Art in Fabrication of Micro- and Nano-structured Materials and Devices>(主催:ナノ・マイクロファブリケーション研究会)
  
S11.ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス< Structure and Dynamics on Nano-scale Interface and Surface >(主催:ナノ界面・表面研究懇談会)

S12.明日をひらく技術・教育シンポジウム< Symposium of Technology and Education for the Future >(主催:技術・教育研究懇談会)
 
上記シンポジウムに該当しない場合は下記の一般学術講演分類によりお申込願います。
一般学術講演分類
1.電気化学基礎:1.1溶液化学、1.2反応・基礎一般、1.3測定法、1.4溶融塩
2.電気化学応用:2.1エネルギー化学、2.2工業電解、2.3電析・表面処理、2.4環境化学、2.5応用一般
3.材料・デバイス:3.1表示材料・素子、3.2蛍光体材料、3.3半導体材料・電子デバイス
4.その他

 
(中分類)発表形式

発表講演形式は以下の通りです。お間違えの無いよう登録をお願いいたします。プログラム編成後の変更・追加は認めません。とくに講演取り止めは運営上の障害となりますので慎んで下さい。
1)口頭発表

  • 一般講演
  発表時間1件15分(講演12分、質疑応答2分、交代1分含む)
  • 特別講演(各シンポジウムにより企画)
  発表時間1件30分または45分(質疑応答時間含む)
  • 招待講演(各シンポジウムにより企画)
  発表時間1件30分または45分(質疑応答時間含む)
 ※プロジェクターが使用可能(コンピュータは原則としてご持参ください)

 

講演要旨原稿の作成について

講演要旨は下記事項を十分お含みのうえ期限内に必ずご提出下さい. なお,期限内に提出のない場合講演をとり消すことがありますのでご了承下さい.

  • 講演要旨は,下記の Microsoft Word テンプレートを使用し,本文,図,表,写真等を含めて A4 用紙1枚にまとめて下さい.
  • 講演要旨作成にあたっては,テンプレート内に記載の注意事項をよくお読み下さい.
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  • 注意事項に従ってPDFに変換してください.テンプレートの注意事項は,変換前に削除してください.
  • 講演要旨を登録されたことにより,当該講演要旨の著作権は本会に移譲されたものとみなします.

  特別・招待講演者紹介資料テンプレートはこちら

  
講演要旨原稿テンプレートファイルはこちら
注意事項
  • Webサイトのみの講演申込となりますのでご注意願います。  
  • シンポジウムを主骨格として大会を運営しますので、できるだけ近いと思われる分野のシンポジウムにお申し込み下さい。
  • 申込講演の採択、プログラム編成については大会学術企画委員会にご一任下さい。
  • 申し込みにあたっては間違えのないようお願い致します。