11:30 〜 12:00
〇岩舘 泰彦1 (1. 千葉大学)
S6.溶融塩化学の最前線
2019年3月27日(水) 11:30 〜 12:00 G会場 (吉田南総合館共北31)
座長:水畑 穣(神戸大学)
主催:溶融塩委員会
溶融塩化学に関する研究は長年たゆまず行われ、近年もその応用範囲の多様化にともない,高度化・多様化が進んでいる.従来のエネルギー分野,金属精錬,製鉄プロセスなどに応用されている高温領域だけでなく,イオン液体に代表される低中温領域における新規用途開発も盛んである.本シンポジウムでは,広義に定義される溶融塩(ガラス,スラグ等も含む)およびイオン液体とその周辺技術に関する最先端の研究発表を募集する.
11:30 〜 12:00
〇岩舘 泰彦1 (1. 千葉大学)
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