S1.溶液化学の新しい展開

【溶液化学の新しい展開】
セッション2（一般講演/学生講演）

Fri. Mar 29, 2019 11:00 AM - 12:00 PM E会場 (吉田南総合館共北27)

座長:山田鉄兵(九州大学)

主催：溶液化学懇談会

エネルギー，ライフサイエンスをはじめとする現代の基礎技術において，将来の大きなブレイクスルーを達成するには，溶液中の分子間相互作用の解明が必要不可欠である．本シンポジウムでは溶液化学全般にわたる新しい意欲的な研究発表を募集する．招待講演及び一般講演で企画．

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11:00 AM - 11:15 AM

[3E02(学生講演)] スルホラン系溶媒和リチウム溶融塩のLi⁺溶媒和構造とスペシエーション分析

〇Nana Arai¹, Hikari Watanabe¹, Seiji Tsuzuki², Yasuo Kameda³, Kazuhide Ueno⁴, Masayoshi Watanabe⁴, Kaoru Dokko⁴, Yasuhiro Umebayashi¹ (1. Niigata Univ., 2. National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, 3. Yamagata Univ., 4. Yokohama national Univ.)

11:15 AM - 11:30 AM

[3E03(学生講演)] スルホン系Li塩高濃度電解液の溶液構造と輸送特性

〇Shohei Sasagawa¹, Yosuke Ugata¹, Daiki Watanabe¹, Kazuhide Ueno¹, Kaoru Dokko¹, Masayoshi Watanabe¹ (1. Yokohama Nat. Univ.)

11:30 AM - 11:45 AM

[3E04(一般講演)] 種々のプロトン性溶媒和イオン液体のイオン伝導性

〇Yasuhiro Umebayashi¹, Nana Arai¹, Hikari Watanabe¹ (1. Niigata Univ)

11:45 AM - 12:00 PM

[3E05(一般講演)] X線回折および中性子回折実験から求めたアルカリ金属イオンの水和構造における相違について

〇Yasuo Kameda¹ (1. Yamagata Univ.)

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【溶液化学の新しい展開】
セッション2（一般講演/学生講演）

[3E02(学生講演)] スルホラン系溶媒和リチウム溶融塩のLi⁺溶媒和構造とスペシエーション分析

[3E03(学生講演)] スルホン系Li塩高濃度電解液の溶液構造と輸送特性

[3E04(一般講演)] 種々のプロトン性溶媒和イオン液体のイオン伝導性

[3E05(一般講演)] X線回折および中性子回折実験から求めたアルカリ金属イオンの水和構造における相違について

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【溶液化学の新しい展開】セッション2（一般講演/学生講演）

[3E02(学生講演)] スルホラン系溶媒和リチウム溶融塩のLi+溶媒和構造とスペシエーション分析

[3E03(学生講演)] スルホン系Li塩高濃度電解液の溶液構造と輸送特性

[3E04(一般講演)] 種々のプロトン性溶媒和イオン液体のイオン伝導性

[3E05(一般講演)] X線回折および中性子回折実験から求めたアルカリ金属イオンの水和構造における相違について

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【溶液化学の新しい展開】
セッション2（一般講演/学生講演）

[3E02(学生講演)] スルホラン系溶媒和リチウム溶融塩のLi⁺溶媒和構造とスペシエーション分析