講演要旨原稿登録 / 申込情報確認
参加資格
登壇者は会員(個人・学生)および大会学生会員に限ります。
※非会員・法人会員の発表について
- 講演申込・登壇は,本会個人会員,学生会員に限ります.それ以外の方は,事前に入会手続きと会費の支払いが必要です.余裕をもって手続き願います.
入会金・次年度会費を納め、入会申請を完了する必要がございます。
(在会の方は例年通り請求書を送付致しますので本件に該当致しません)。
※講演申込締切と同時の入会は原則認められませんので
あらかじめご了承ください。
- 登壇には,別途参加登録が必要となります.
- 申込者が登壇者となりますので代理での申し込みはできません。御容赦ください。
講演・参加申し込み方法のマニュアルはこちら
演題募集期間
開始:2018年11月20日(火)17:00※予定
終了:2018年12月20日(木)17:00
※締め切り直前はアクセスが集中し、投稿に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕をもってご投稿をお願い致します。
※12月20日(木)正午までは投稿演題の変更は可能ですが、締め切り以降は、抄録内容・演題タイトル・共同演者情報等一切の変更ができません。
講演要旨原稿の提出について
講演要旨は期限内に必ずご提出下さい.
期限外の原稿提出については一切お受けいたしかねます。
なお,期限内に提出のない場合、講演をとり消すことがありますのでご了承下さい.
大会プログラム案
プログラム編成のWebシステム化に伴い,多くのシンポジウムが初日から開催され,3日目のシンポジウム数が著しく少なくなる傾向となっておりました.電気化学会大会は全ての分野のシンポジウムが一堂に会することにより,様々な分野の発表を聴講する大切な機会であり,パラレルセッション数はなるべく減らすことが必要です.そこで,以下の通り,シンポジウム日程の基本計画をお示しするとともに,口頭発表を原則とする講演募集を行います.何卒,活発なご討論と円滑な運営にご協力お願いいたします.
電気化学会第86回大会プログラム基本計画(案) | ||||||||
※日程変更の可能性もございますので,予め了承ください. | ||||||||
第1日・3月27日(水) | 第2日・3月28日(木) | 第3日・3月29日(金) | ||||||
「各賞表彰」 「学会賞受賞講演」 「加藤記念講演」 |
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S2「分子機能電極-界面電子移動制御とその応用」 | S2「分子機能電極-界面電子移動制御とその応用」 | |||||||
S3「光電気化学とエネルギーの変換」 | S3「光電気化学とエネルギーの変換」 | S3「光電気化学とエネルギーの変換」 | ||||||
S4「有機電気化学の最先端」 | S4「有機電気化学の最先端」 | S1「溶液化学の新しい展開」 | ||||||
S5「生命科学と電気化学」 | S5「生命科学と電気化学」 | S5「生命科学と電気化学」 | ||||||
S6「溶融塩化学の最前線」 | S6「溶融塩化学の最前線」 | S12「社会基盤を支える腐食科学と表面処理技術」 | ||||||
S7「固体化学の基礎と応用-固体材料の合成・物性・反応性」 | S7「固体化学の基礎と応用-固体材料の合成・物性・反応性」 | S7「固体化学の基礎と応用-固体材料の合成・物性・反応性」 | ||||||
S8「電池の新しい展開」( 3会場程度) | S8「電池の新しい展開」( 3会場程度) | S8「電池の新しい展開」( 3会場程度) | ||||||
S9-1「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | S9-1「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | S9-1「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | ||||||
S9-2「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | S9-2「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | S9-2「燃料電池の展開-材料からシステムまで」 | ||||||
S10「キャパシタ技術の新しい展開」 | S10「キャパシタ技術の新しい展開」 | |||||||
S17「明日をひらく技術・教育シンポジウム」 | S11「電解技術の新展開」 | S11「電解技術の新展開」 | ||||||
S13「化学センサの新展開」 | S13「化学センサの新展開」 | S13「化学センサの新展開」 | ||||||
S14「マイクロ~ナノ構造材料・デバイス形成の最先端技術」 | S14「マイクロ~ナノ構造材料・デバイス形成の最先端技術」 | S15「クロモジェニック材料の新展開」 | ||||||
S16「ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス」 | S16「ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス」 | |||||||
S18「電力貯蔵技術の新しい展開」 | S19「電子材料及びナノ機能素子技術」 | S19「電子材料及びナノ機能素子技術」 | ||||||
「電気化学反応・基礎一般,応用一般,測定法,環境化学」 | 「電気化学反応・基礎一般,応用一般,測定法,環境化学」 | |||||||
「ミキサー」 |
(大分類)シンポジウム講演募集テーマ
※本会HPより概要を確認し、お間違えの無いようシンポジウムを選択してください。※今大会より原則として口頭発表のみとなります。
ただし,発表数や会場等の都合上,一部発表がポスターとなる場合があるため,
申し込み時に選択肢を設けて申込者が下記の中から選択してください.
(1)口頭発表を希望する.
(2)ポスターを希望する.
(3)どちらでも良い.
S1.溶液化学の新しい展開<New Development of Solution Chemistry>
(主催:溶液化学懇談会)
S2.分子機能電極-界面電子移動制御とその応用<Molecularly Functionalized Electrodes – Fundamentals and Applications>
(主催:分子機能電極研究会)
S3.光電気化学とエネルギーの変換<Photoelectrochemistry and Energy Conversion >
(主催:光電気化学研究懇談会)
S4.有機電気化学の最先端<Cutting-Edge of Electro-organic Chemistry >
(主催:有機電子移動化学研究会)
S5.生命科学と電気化学< Life Science and Electrochemistry >
(主催:生物工学研究会)
S6.溶融塩化学の最前線<The Cutting Edge of Molten Salt Chemistry >
(主催:溶融塩委員会)
S7.固体化学の基礎と応用-固体材料の合成・物性・反応性< Fundamental and Application of Solid Chemistr-Synthesis, Properties, and Reactivity of Solid Materials. >
(主催:固体化学の新しい指針を探る研究会)
S8.電池の新しい展開<New Aspects of Battery Technology>
(共催:電池技術委員会、大会実行委員会)
S9.燃料電池の展開―材料からシステムまで<Development of Fuel Cells from Materials to Systems>
(主催:燃料電池研究会)
S10. キャパシタ技術の新しい展開<Evolution of New Technologies in Advanced Capacitors>
(主催:キャパシタ技術委員会)
S11.電解技術の新展開<Novel Development of Electrolytic Technologies>
(主催:電解科学技術委員会)
S12.社会基盤を支える腐食科学と表面処理技術<Corrosion Science and Surface Control Engineering Supporting Social Infrastruct >
(主催:腐食専門委員会)
S13.化学センサの新展開<The Latest Development in Chemical Sensors >
(主催:化学センサ研究会)
S14.マイクロ~ナノ構造材料・デバイス形成の最先端技術<The state of the art in fabrication of micro- and nano-structured materials and devices>
(主催:ナノ・マイクロファブリケーション研究会)
S15.クロモジェニック材料の新展開<New development on chromogenic materials>
(主催:クロモジェニック研究会)
S16.ナノスケール界面・表面の構造とダイナミクス< Structure and Dynamics on Nano-scale Interface and Surface >
(主催:ナノ界面・表面研究懇談会)
S17.明日をひらく技術・教育シンポジウム<Symposium of Technology and education for the Future>
(主催:技術・教育研究懇談会)
S18.電力貯蔵技術の新しい展開<New Development of Storage Technology for Electric Energy >
(主催:エネルギー会議電力貯蔵技術研究会)
S 19.電子材料及びナノ機能素子技術< Electronic Materials and nano functional devices >
(主催:電子材料委員会)
◎一般学術講演分類
1.電気化学基礎:1.1溶液化学、1.2反応・基礎一般、1.3測定法、1.4溶融塩
2.電気化学応用:2.1エネルギー化学、2.2工業電解、2.3電析・表面処理、2.4環境化学、2.5応用一般
3.材料・デバイス:3.1表示材料・素子、3.2蛍光体材料、3.3その他の材料
(中分類)発表形式
発表講演形式は以下の通りです。お間違えの無いよう登録をお願いいたします。プログラム編成後の変更・追加は認めません。とくに講演取り止めは運営上の障害となりますので慎んで下さい。
1)一般講演
2)学生講演
発表時間1件15分(講演12分、質疑応答2分、交代1分含む)
3)特別講演(各シンポジウムにより企画された講演)
発表時間1件30分または45分(質疑応答時間含む)
4)招待講演(各シンポジウムにより企画された講演)
発表時間1件30分または45分(質疑応答時間含む)
※プロジェクターにて発表(コンピュータはご持参ください)
※VGA(ミニD-sub15ピン)、HDMIにて接続します
講演要旨原稿の作成について
講演要旨は下記事項を十分お含みのうえ期限内に必ずご提出下さい. なお,期限内に提出のない場合講演をとり消すことがありますのでご了承下さい.
- 講演要旨は,下記の Microsoft Word テンプレートを使用し,本文,図,表,写真等を含めて A4 用紙1枚にまとめて下さい.
- 講演要旨作成にあたっては,テンプレート内に記載の注意事項をよくお読み下さい.
- 注意事項に従ってPDFに変換してください.テンプレートの注意事項は,変換前に削除してください.
- 講演要旨を登録されたことにより,当該講演要旨の著作権は本会に移譲されたものとみなします.
講演要旨原稿テンプレートファイルはこちら
注意事項
- Webサイトのみの講演申込となりますのでご注意願います。
- シンポジウムを主骨格として大会を運営しますので、できるだけ近いと思われる分野のシンポジウムにお申し込み下さい。
- 申込講演の採択、プログラム編成については大会学術企画委員会にご一任下さい。
- 申し込みにあたっては間違えのないようお願い致します。
- 登壇者は会員(個人・学生)および大会学生会員に限ります。