国内初のガラス電極式pHメーターの研究開発から始まったHORIBAの分析装置は、赤外線によるガス分析、X線を用いた元素分析、 分光技術を用いたラマン分光・蛍光分光分析などにより、未知の領域へ挑む最先端の研究に貢献しています。最先端材料やエネルギー分野のなかでも特に研究開発が盛んな二次電池、水素・燃料電池、自動車車体・部品における、材料開発から品質管理、評価に至るまでのHORIBAの幅広いアプリケーション・ソリューション紹介します。
  皆様の課題解決のお手伝いすべく、
HORIBA製品操作方法から「こんな物質を測れないか？」などの
ご質問や疑問にお答えします。お気軽にお問い合わせください。
※ZOOMでの面談となります。

3月22日(月)　
①10:30-11:00　②12:15-13:15　③14:45-15:15　④17:00-17:30
3月23日(火)　
①10:30-11:00　②12:00-12:30　③12:30-13:00
④14:00-14:30　⑤17:00-17:30
3月24日(水)　
①10:00-10:30　②10:30-11:00　③12:00-12:30
④12:30-13:00　⑤16:30-17:00　⑥17:00-17:30
  HORIBAは、電池材料の研究開発から生産管理、電池性能評価、電動車両開発支援まで、トータルの分析・計測ソリューションを提案しています。電池性能評価は、小型電池（単セル）から大型電池（電池モジュール/電池パック）まで幅広く評価できます。

●材料分析/劣化評価/品質管理
　・劣化評価 - 固体電解質粉末(硫化物系)の分析、
　　溶出した正極活物質の負極への影響分析、など
　・材料組成分析
　・分散
　・異物検査
●研究開発支援
　・電池材料評価/劣化原因と分析法
●製造/プロセス分析/制御
　・電極材料のミキシング流量測定例
●バッテリ/電動車両開発向けソリューション
　・バッテリモジュール/パック開発支援、充放電特性評価　など

Battery Navi （HORIBA 電池 分析・計測アプリケーション集）をご確認される場合は　こちら

また、各種アプリケーションをこちらのHORIBAのWebサイトでもご紹介しています。
  HORIBAは、燃料電池の領域で研究開発・検証に役立つ分析技術を駆使し、燃料電池材料のナノレベルの分析からセル・スタックの性能評価まで、Fuel Cell 幅広い分析・計測ソリューションを提供します。

●燃料電池の材料評価
　・電解質膜クエンチャー分布評価、
　　燃料電池セパレータ上の金属異物分析、など
●PEFC・SOFC/ECセル/スタック評価
●電動車両評価ソリューション

FC Navi （HORIBA 燃料電池 分析・計測アプリケーション集）をご確認される場合は　こちら

また、各種アプリケーションをこちらのHORIBAのWebサイトでもご紹介しています。
  HORIBAでは、2019年より出展した展示会の内容をバーチャル展示会として、WEB上で各展示会テーマにそった内容のアプリケーション・ソリューションをご提案するパネルやカタログをご紹介しております。
また、2021年3月3日(水)~5日(金)スマートエネルギーWeek2021の第17回国際水素・燃料電池展と第12回二次電池展に出展をいたました。Innovation with HORIBAをテーマに、水素・燃料電池、二次電池やエネルギーに関するHORIBAのはかる技術を活かした計測・分析機器の展示とソリューションをご紹介しました。

是非、HORIBA SHOWCASEにて、そのアプリケーション・ソリューションの一端をご覧ください。
バーチャル展示会 HOIRBA SHOWCASEをご確認される場合は　こちら