本プログラムは、エネルギー未来社会を牽引する高度博士人材を、国公私立 13 大学連携・産学連携で育成しています（5年一貫制学位プログラム、社会人編入有）。
関心のある方はぜひお問い合わせください。

【代表校】早稲田大学
【連携大学】北海道大学、東北大学、福井大学、山梨大学、東京都立大学、横浜国立大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、徳島大学、九州大学、琉球大学
【連携先機関】パワーアカデミー、電力中央研究所、産業技術総合研究所、ENEOS、東京ガス
 
PEPは、人類活動の基盤である電力・エネルギーのインフラ・システムが大変革期を迎えているこの時代を切り拓き、未来社会を担う高度な知のプロフェッショナル」を輩出するために、世界最高水準の教育力・研究力を結集した5年一貫の博士人材育成プログラムです。

2020年度に本プログラムを修了した学生のインタビュー動画を公開しています。PEPの魅力や後輩へのメッセージ、また将来の展望・目標について語ってもらいました。産学官連携、モノづくり、次世代技術の開発、イノベーション等、様々な分野での活躍が期待される人材を輩出しています。
  本プログラムの人材育成スキーム、学生への支援体制、教員紹介などについては、パンフレットをご覧ください。
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