○青島 拓紀1, 宮戸 美樹2 (1.横浜国立大学大学院, 2.横浜国立大学)
Session information
ポスター発表(教授・学習・認知)
[P] ポスター発表(教授・学習・認知): P055-P188
2020年9月19日~21日
[P056] 社会的事象の概念的理解を深めるための発問とその効果
共通性の探究を通して
○青柳 尚朗1, 藤村 宣之2 (1.東京大学大学院, 2.東京大学)
○赤松 大輔1, 後藤 綾文2 (1.名古屋大学大学院, 2.岐阜聖徳学園大学)
[P058] 高校数学において「主体的に学習に取り組む態度」をいかにして育成し,評価するか
ノート等への書き込みから見える学習方略利用に着目して
○秋澤 武志1, 植阪 友理2 (1.神奈川県立鶴嶺高等学校, 2.東京大学)
○浅井 淳, 小西 章典 (大同大学)
○安達 未来1, 福嶋 ゆい1, 安達 啓介2 (1.大阪電気通信大学, 2.神戸学院大学)
○綾部 宏明1, マナロ エマニュエル2 (1.生理学研究所, 2.京都大学)
[P062] 日本語非母語話者による随筆テクストの読み
テクストの特性と読みの質について考える
○李 榮, 山方 純子 (神田外語大学)
[P063] 中学校1年生を対象とした漢字単語の評定調査
心像性と親密度に関する調査
○飯塚 朱里1, 熊谷 恵子2 (1.筑波大学大学院, 2.筑波大学)
[P064] 小学生に対する対話促進ツールを用いた協働学習の支援(3)
体験の振り返りを深める教師の指導とその効果
○生井 裕子1, 中島 久樹2, 山下 徹3 (1.清泉女学院大学, 2.マナビクリエイト, 3.三鷹中央学園三鷹市立第三小学校)
[P065] 達成目標と学習方略の関係性
メタ分析を用いた検討
○池田 賢司1, 江 聚名2, 柿沼 亨祐3, 田中 あゆみ2 (1.東海学院大学, 2.同志社大学, 3.同志社大学・日本学術振興会)
○池田 利基 (筑波大学大学院)
○石毛 順子 (国際教養大学)
○石橋 和子1, 鈴木 由美2 (1.岩手大学, 2.聖徳大学大学院)
[P069] スマホ依存と中学生の数学の学力との関連
協働学習を授業に取り入れている中学校への調査から
○石橋 太加志 (東京大学教育学部附属中等教育学校)
[P070] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能
県・市区・町村の比較検討
○一前 春子1, 秋田 喜代美2, 天野 美和子2 (1.共立女子短期大学, 2.東京大学)
○伊藤 尚枝 (恵泉女学園大学)
○犬塚 美輪 (東京学芸大学)
[P073] 主体的学修分類と心理的要因の関連
自己決定性に注目して
○岩屋 裕美1, 白澤 秀剛2 (1.川崎市立看護短期大学, 2.東海大学)
[P074] 深い学びを評価する高校における定期考査の提案とその効果
高大連携による公立学校での実践的検討
○植阪 友理1, 廣澤 一徳2, 坂口 卓也2, 水野 木綿2, 太田 絵梨子3, 柴 里実4, 冨田 真永2, 眺野 翠2, 椙山 佳明2 (1.東京大学, 2.静岡県立高校, 3.東京大学大学院, 4.東京大学大学院・日本学術振興会)
○植松 公威 (東北生活文化大学)
○魚崎 祐子 (玉川大学)
○臼井 卓也1, 猪澤 歩1, 森際 孝司2, 高岡 しの3, 松原 耕平4, 本岡 寛子5, 大対 香奈子5, 藤田 昌也1, 林 敬子1 (1.株式会社 みどりトータル・ヘルス研究所, 2.京都光華女子大学短期大学部, 3.椙山女学園大学, 4.信州大学, 5.近畿大学)
[P078] 中高6学年の語彙学習方略に関する横断的検討
方略使用パターンと個人差要因に着目して
○内田 奈緒 (東京大学大学院)
[P079] 学びの深化と他者意識の発達モデル
自然発生的学びによる非自然発生的学びの形成
○宇野 正明 (東北大学)
○梅本 貴豊1, 稲垣 勉2 (1.京都外国語大学, 2.鹿児島大学)
○王 童瑶1, 藤木 大介2 (1.広島大学大学院, 2.広島大学)
[P082] 教育心理学の起源をさぐる
師範学校におけるMental Philosophy
○大芦 治 (千葉大学)
[P083] インプロワークショップにおける児童の発話の特徴
話題継続に着目した探索的検討
○太田 礼穂 (青山学院大学)
○大塚 紫乃 (江戸川大学)
[P085] 高校数学科における長期的な理解保持へ貢献する対話の特徴の考察
複素数平面における問題解決において
○大村 勝久1, 遠山 紗矢香2 (1.静岡県立浜松北高等学校, 2.静岡大学)
○岡田 涼 (香川大学)
[P087] 教職実践演習における模擬授業プログラム
特別な支援を要する児童への対応を含めて
○奥井 智一朗, 齊藤 勝, 山本 佐江 (帝京平成大学)
○奥田 裕紀 (金城大学)
[P089] 対話をうながす学習環境デザイン(1)
生徒・教師の座席配置の認識に関する一考察
○小黒 竜太1, 有元 典文2 (1.横浜国立大学大学院, 2.横浜国立大学)
[P090] 対話をうながす学習環境デザイン(2)
教員のリスクに着目した性教育デザインの検討
○宮川 亜実1, 有元 典文2, 郡司 菜津美3 (1.横浜国立大学大学院, 2.横浜国立大学, 3.国士舘大学)
[P091] 中学生における割合問題の解答過程の変化
比の3用法に関する縦断調査から
○小野 耕一 (仙台市立柳生中学校)
○小野田 亮介 (山梨大学)
[P093] 繰り返し処理に対する概念的理解を深める授業の検討
算数の内容に関連する発問を行う場合
○小俣 海斗 (東京大学大学院)
[P094] ヘミングウェイ効果
課題達成に失敗することが動機づけを高める
○小山 義徳1, マナロ エマニュエル2, 中谷 嘉秀3 (1.千葉大学, 2.京都大学, 3.RCS Advertising)
○金子 智昭 (埼玉純真短期大学)
[P096] 学習発表指導における心理学的アプローチの効果(1)
ミュージカル:「くるみ割人形」を題材にして
○金子 典子1, 金子 幾之輔2 (1.豊田市立中山小学校, 2.愛知みずほ短期大学)
○河崎 美保 (静岡大学)
○川中 紫音1, 中村 美祐希1, 佐久間 賢志2, 吉井 毅3, 高本 真寛4 (1.横浜国立大学大学院, 2.朝日塾小学校, 3.江戸川学園取手小学校, 4.横浜国立大学)
[P099] 児童によるFM活動を通した学習計画の立案が学習動機づけに及ぼす影響(2)
児童の動機づけスタイルの相違に着目して
○中村 美祐希1, 川中 紫音1, 佐久間 賢志2, 吉井 毅3, 高本 真寛4 (1.横浜国立大学大学院, 2.朝日塾小学校, 3.江戸川学園取手小学校, 4.横浜国立大学)
○川那部 隆司 (立命館大学)
○菊池 理紗 (法政大学大学院)
○木村 早紀子1, 藤木 大介2 (1.広島大学大学院, 2.広島大学)
[P103] 高校における探究的学習が教科学力に及ぼす影響
スーパーサイエンスハイスクールにおける2年間の追跡調査
○楠見 孝 (京都大学)
[P104] 日本の心理学・教育学における創造性研究の計量書誌学的分析
1975年から2019年までの書誌情報をもとに
○楠見 友輔 (立教大学・日本学術振興会)
[P105] 課題解決における既有知識の使用に及ぼす大学教育の影響
「誘導法」による分析
○工藤 与志文1, 進藤 聡彦2, 佐藤 誠子3 (1.東北大学, 2.放送大学, 3.石巻専修大学)
[P106] 児童の小説と漫画における脳血流測定の試み
右脳と左脳の比較
○倉持 こころ1, 鈴木 由美2 (1.成田国際福祉専門学校, 2.聖徳大学)
○桑原 るり, 森田 愛子 (広島大学)
[P108] 動画作成学習を用いた性教育指導に関する講義の学習効果
性教育に対する恥ずかしさと自信の程度に着目して
○郡司 菜津美 (国士舘大学)
[P109] 校内授業協議会の研究
司会者の発話機能のケーススタディ
○河野 義章1, 渡邊 千佳2 (1.東京学芸大学, 2.静岡市立長田東小学校)
[P110] 2種類の教訓の抽出を促す学習講座の実践
学習内容と問題解決方略の記述に関して
○小角 真歩1, 深谷 達史2 (1.広島大学大学院, 2.広島大学)
[P111] 児童の積極的授業参加に関する研究(33)
社会的望ましさ,規範意識と動機づけの影響
○小平 英志1, 安藤 史高2, 布施 光代3 (1.日本福祉大学, 2.岐阜聖徳学園大学, 3.明星大学)
[P112] グループ学習に対する不安と心理的・環境的要因の関連
教科と校種に着目して
○児玉 佳一 (大東文化大学)
○後藤 綾文1, 赤松 大輔2 (1.岐阜聖徳学園大学, 2.名古屋大学大学院)
[P114] 興味関心の低い事柄の記憶活動は睡眠によって抑制されるかもしれない
無意味語および使用頻度の低い英単語を用いた睡眠時間の2群比較検討
○後藤 広太郎, 為貝 莉穂 (東京農業大学)
○小林 由子 (北海道大学)
○小林 朋子, 村山 功, 古見 文一 (静岡大学)
○村山 功, 小林 朋子, 古見 文一 (静岡大学)
[P118] プログラミング入門教育における学習モチベーションとその要因
専門分野が異なる3クラスの比較
○今野 紀子, 土肥 紳一 (東京電機大学)
○佐伯 素子 (聖徳大学)
[P120] 科学技術の社会問題を取り上げた小学生向け教育プログラムの改善(3)
科学に対する態度に関する評価
○坂本 美紀1, 山口 悦司1, 山本 智一2, 玉井 僚馬1, 俣野 源晃3 (1.神戸大学, 2.兵庫教育大学, 3.神戸大学附属小学校)
[P121] 教員養成課程学生における教員志望度の縦断的変化
教員志望度の変化はなぜ生じるのか?
○佐宗 駿1, 犬塚 美輪2 (1.東京大学大学院, 2.東京学芸大学)
○佐藤 浩一 (群馬大学)
[P123] 大学生の割合文章題第3用法の解決にみられる演算選択
見積もりおよび制限的乗法・除法観との関連
○佐藤 誠子 (石巻専修大学)
[P124] 練習問題の出題スケジュールが学習に与える影響
単位換算の学習を通して
○眞田 英弥 (東京大学)
[P125] 学部生対象の職業倫理教育の実践的検討(1)
心理専門職をめざす授業
○島井 哲志, 宇惠 弘, 谷向 みつえ, 津田 恭充 (関西福祉科学大学)
[P126] 学部生対象の職業倫理教育の実践的検討(2)
対人援助職をめざす授業
○宇惠 弘, 谷向 みつえ, 津田 恭充, 島井 哲志 (関西福祉科学大学)
○清水 優菜 (慶應義塾大学)
○菅井 篤 (開智望小学校)
○鈴木 雅之1, 利根川 明子2 (1.横浜国立大学, 2.東京大学大学院)
○鈴木 由美1, 稲田 達也2 (1.聖徳大学, 2.豊岡短期大学)
[P131] 小学生の説明的文章の理解レベルを深める読み指導の実践
「ありの行列」の対話的読み授業の分析
○住田 裕子1, 森 敏昭2 (1.広島大学大学院, 2.広島大学)
[P132] 構成法的マイクロデザイン実験
実験法としての構成法の再評価とその可能性
○大道 一弘 (常磐大学)
○高原 萌1, 中谷 素之2 (1.元名古屋大学, 2.名古屋大学)
[P134] マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(7)
グループ目標がアサーションスキルに及ぼす影響
○高比良 美詠子1, 杉本 英晴2, 佐藤 友美3 (1.立正大学, 2.駿河台大学, 3.九州工業大学)
[P135] マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(8)
グループ目標が協同作業認識に及ぼす影響
○杉本 英晴1, 佐藤 友美2, 高比良 美詠子3 (1.駿河台大学, 2.九州工業大学, 3.立正大学)
[P136] マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(9)
グループ目標が大学環境に対する適応感に及ぼす影響
○佐藤 友美1, 高比良 美詠子2, 杉本 英晴3 (1.九州工業大学, 2.立正大学, 3.駿河台大学)
○竹下 浩, 加藤 宏 (筑波技術大学)
○田爪 宏二1, 高垣 マユミ2 (1.京都教育大学, 2.津田塾大学)
○多根井 重晴1, 岡村 季光2, 豊田 弘司3 (1.日本薬科大学, 2.奈良学園大学, 3.追手門学院大学)
[P140] 口頭説明受け手意識尺度の構成概念の検討と妥当性の検証
説明文章研究から得られた知見に基づく心理尺度の検討
○辻 義人 (公立はこだて未来大学)
[P141] 図によるベイズ的推論の改善
情報がほぼ等価なベン図と面積図の比較
○寺尾 敦, 佐藤 柚弥 (青山学院大学)
○富田 英司1, 大石 若奈2 (1.愛媛大学, 2.愛媛大学大学院)
[P143] 偶発記憶における自己選択効果と選択基準
生存欲求規準と親和欲求規準
○豊田 弘司 (追手門学院大学)
[P144] 心理系科目におけるアクティブ・ラーニング(AL)の実践
異文化トレーニング手法を用いた試み
○中川 典子 (流通科学大学)
○中田 順子1, 梶井 芳明2 (1.東京女学館小学校, 2.東京学芸大学)
[P146] チーム内での立場と学習意欲(2)
複数の少年サッカーチームにおける比較検討
○名取 洋典 (医療創生大学)
○成田 亜希1, 宮本 友弘2 (1.白鳳短期大学, 2.東北大学)
[P148] 大学生は複数のテキストをどのように活用するのか
作文タスクにおける情報統合に焦点を当てて
○西 菜穂子, 李 榮, 山方 純子 (神田外語大学)
○西田 寛1, 鈴木 雅之2 (1.横浜国立大学大学院, 2.横浜国立大学)
[P150] 原因推測と個人要因との関連性に関する予備的検討
「発達障害の可能性のある場面」に対する推測課題を通して
○西森 章子1, 平本 花菜子2 (1.広島修道大学, 2.広島市立翠町小学校)
[P151] 教育実習は実習生にとってどのように意味づけられるのか?
身体活動量の特徴に基づく教育実習日の学びと困難さに着目して
○野中 陽一朗 (高知大学)
[P152] リスク認知を促進する脅威遭遇事例の特徴
被害者との心理的距離と行動の落ち度に着目した検討
○長谷部 育恵, 楠見 孝 (京都大学)
○羽野 ゆつ子 (大阪成蹊大学)
[P154] メタ認知的判断の正確さに個人差はなぜ生じるか
学年・性別・学力・パーソナリティ特性の検討
○久坂 哲也 (岩手大学)
○兵藤 宗吉 (中央大学)
[P156] 小学生の漢字学習の個別最適化に向けて(1)
定着状況と反復学習の関連
○平林 ルミ, 高橋 麻衣子 (東京大学)
[P157] 小学生の漢字学習の個別最適化に向けて(2)
定着状況と宿題にかかる時間の関連
○高橋 麻衣子, 平林 ルミ (東京大学)
○平見 真希人, 藤木 大介 (広島大学)
○深谷 達史1, 鈴木 雅之2 (1.広島大学, 2.横浜国立大学)
[P160] 現職教員と教員志望学生の児童・生徒観および指導行動に関する研究(10)
改良版児童・生徒観尺度作成の試み
○藤田 正1, 林 龍平2, 崎濱 秀行3 (1.奈良教育大学, 2.関西福祉科学大学, 3.阪南大学)
[P161] 現職教員と教員志望学生の児童・生徒観および指導行動に関する研究(11)
改良版学習指導行動尺度作成の試み
○林 龍平1, 崎濱 秀行2, 藤田 正3 (1.関西福祉科学大学, 2.阪南大学, 3.奈良教育大学)
[P162] 現職教員と教員志望学生の児童・生徒観および指導行動に関する研究(12)
改良版授業観尺度と改良版学習指導行動尺度との関連の検討
○崎濱 秀行1, 藤田 正2, 林 龍平3 (1.阪南大学, 2.奈良教育大学, 3.関西福祉科学大学)
[P163] 対話が生まれる教員研修のデザイン
個別指導塾における教員研修の歴史と効果の検討
○藤森 裕紀 (東京学芸大学大学院)
○前川 洋子 (豊岡短期大学)
○真下 知子1, 三宮 真智子2 (1.京都文教短期大学, 2.大阪大学)
[P166] 学習者は授業等から得られた知識をどのように活用したか
不適切な問題解決に見られる知識活用の特徴
○舛田 弘子 (札幌学院大学)
[P167] 高等教育における協同学習の実践的検討(X)
メタ認知的アプローチによるグループでの学習スキル
○益谷 真 (敬和学園大学)
[P168] 社会的に共有された学習調整の視点提示が授業実践型相互教授による算数グループ学習に及ぼす効果(3)
仲間が他者の学習を調整する発話機能に着目して
○町 岳 (静岡大学)
○松田 侑子1, 濱田 祥子2 (1.弘前大学, 2.比治山大学)
[P170] 社会情動的スキルや21世紀型スキルを育成するカリキュラムの開発と実践
実践効果の学級間比較に基づくカリキュラムの改訂
○松永 健一郎1, 吉澤 寛之2 (1.大垣市立上石津中学校, 2.岐阜大学)
○松本 博雄 (香川大学)
○松本 瑠蘭1, 相良 順子2 (1.聖徳大学大学院, 2.聖徳大学)
[P173] 音楽科の鑑賞活動における概念的理解の深化を促す授業実践の検討
関連づけを促す発問の影響について
○溝口 朗央 (東京大学大学院)
[P174] 授業リフレクションを通した教師の成長
強いこだわりを持った現職大学院生の変容(3)
○道田 泰司 (琉球大学)
[P175] 成人の誤信念理解における作業記憶と類推(1)
真実の表象と誤信念内容の対比における作業記憶
○光田 基郎 (ノースアジア大学)
○三和 秀平 (信州大学)
[P177] 任意課外活動への参加が外国語学習の認知に与える影響
多読支援による大学生の効力感と情動変化
○森 恵子 (早稲田大学)
[P178] 仮説実験授業のたのしさを決めるもの(6)生態学的合理性
ベイズ学習論とシャノン情報学とで明らかとなる「生態学的に合理的」な学習の姿と授業デザイン
○守屋 明佳 (仮説実験授業研究会)
○森山 慶1, 藤木 大介2 (1.広島大学大学院, 2.広島大学)
○山縣 宏美 (西日本工業大学)
○山村 麻予1, 平井 啓2, 小川 朝生3, 鈴木 那納実2 (1.関西福祉科学大学, 2.大阪大学大学院, 3.国立がん研究センター東病院)
[P182] 高校生の「構造方略を使用した説明文理解」は副教科の学業達成をも規定するか?
学習支援の場としての宗教科の可能性
○山本 博樹1, 桑原 昭信2 (1.立命館大学, 2.龍谷大学)
[P183] 保育者養成課程における乳幼児発達の専門的視点の獲得
5領域に関する「気づき」の縦断的変化に着目して
○山本 信 (聖和学園短期大学)
○山森 光陽1, 中島 健一郎2 (1.国立教育政策研究所, 2.広島大学大学院)
[P185] 協同的な創造活動における学びの深まり
小学校体育科「リズム遊び」における児童の気づきとパフォーマンスの関連の検討
○湯浅 理枝, 山崎 晃 (広島文化学園大学)
○吉川 翔也 (千葉大学大学院)
[P187] 小学校算数における関数関係を用いた問題解決方略の適用と説明構築を促進する授業
多様な解法が可能である問題の提示を手立てとして
○吉田 知世 (東京大学大学院)
[P188] 日中における授業中の筆記方略の違いとその背景要因
高校生を対象としたインタビュー調査より
○劉 夢思 (東京大学大学院)