[S6-2] 口腔機能低下症の該当率と診断基準
【略歴】
1999年 東京歯科大学卒業
2003年 東京歯科大学大学院歯学研究科修了
2003年 東京歯科大学・助手
2007年 東京歯科大学・講師
2007年 長期海外出張(スイス連邦・ベルン大学歯学部補綴科客員教授)
2009年 東京歯科大学復職
2010年 東京歯科大学・准教授
日本老年歯科医学会 専門医・指導医
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
1999年 東京歯科大学卒業
2003年 東京歯科大学大学院歯学研究科修了
2003年 東京歯科大学・助手
2007年 東京歯科大学・講師
2007年 長期海外出張(スイス連邦・ベルン大学歯学部補綴科客員教授)
2009年 東京歯科大学復職
2010年 東京歯科大学・准教授
日本老年歯科医学会 専門医・指導医
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
![](https://confit-sfs.atlas.jp/customer/gero29/img/S6-02.jpg)
そこで,これまで蓄積された口腔機能低下症の検査結果や年代別の該当率などを基に,各下位項目の検査値のカットオフ値について再検討してみたい。また,口腔機能低下症のアウトカムを見据えた今後の本会の取り組みの方向性について,議論を深める機会としたい。