The 31st Congress of the Japanese Society of Gerodontology

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学術シンポジウム

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口腔機能低下症の「疑問」に応える

座長:水口 俊介(東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野)、池邉 一典(大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学講座 有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野)

【水口 俊介先生略歴】
1983年:
東京医科歯科大学歯学部 卒業
1987年:
東京医科歯科大学大学院歯学研究科  修了
1989年:
東京医科歯科大学歯学部高齢者歯科学講座 助手
2001年:
米国ロマリンダ大学歯学部Visiting Research Professor
2008年:
同大学大学院医歯学総合研究科全部床義歯補綴学分野教授
2013年:
同大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野教授
2019年:
International Association for Dental Research, Distinguished Scientist Award for Geriatric Oral Research


【池邉 一典先生略歴】
1987年:
大阪大学歯学部卒業
1991年:
大阪大学大学院歯学研究科修了
1998年:
大阪大学歯学部附属病院咀嚼補綴科 講師
1999年:
文部省在外研究員としてUniversity of Iowa(米国)に留学
2015年:
International Association for Dental Research, Distinguished Scientist Award for Geriatric Oral Research.
2015年:
大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学講座 准教授
2018年:
大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学講座 教授

【趣旨】
口腔機能低下症が保険収載されて2年経過しました。実際に臨床に取り組んでおられる先生方の中には、いろいろな疑問が出てきているのではないかと思われます。本シンポジウムでは、これらの問題を皆さんで共有し、今後口腔機能低下症をより積極的に取り組んで行くための一助にしていただければと考えています。

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