○菊谷 武1 (1. 日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
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シンポジウム2
IoT・AI や遠隔機器を活用した医療・保健活動における関連用語について〈専〉〈日〉
2021年6月12日(土) 13:50 〜 14:50 Line B (ライブ配信)
座長:大神 浩一郎(東京歯科大学・千葉歯科医療センター)
【大神 浩一郎先生 略歴】
大神 浩一郎(東京歯科大学・千葉歯科医療センター)
【略歴】
1999年 東京歯科大学卒業
2003年 東京歯科大学大学院歯学研究科(歯科補綴(Ⅰ)学専攻)修了
2003年 東京歯科大学歯科補綴学第一講座 助手
2012年 東京歯科大学有床義歯補綴学講座 講師
2015年 東京歯科大学老年歯科補綴学講座 講師
2019年 公益財団法人ライオン歯科衛生研究所
2020年 東京歯科大学千葉歯科医療センター 講師
2021年 東京歯科大学千葉歯科医療センター 准教授
現在に至る
【シンポジウム要旨】
近年、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)などのテクノロジーは目覚ましい発展を遂げており、このテクノロジーを医療現場に活用する取り組みが行われている。しかし、メディアなどで知る限りで、テクノロジー関連用語も難解に感じる者も多く、あまり身近に感じられない方も多いのではないだろうか。本シンポジウムではIoT や遠隔システムを活用した地域/ 高齢者保健と地域包括ケアシステムなど歯科医療現場で実際に活用している現場をご紹介し、テクノロジー関連の医療用語を習得し、理解のために企画を行った。
【このセッションに参加すると】
テクノロジー関連用語の基礎知識を習得できます。テクノロジー関連の医療用語の基礎知識を習得できます。IoT や遠隔システムを活用した地域の現状を説明できます。
○野崎 一徳1 (1. 大阪大学歯学部附属病院)