単位取得について
認定制度 単位加点・参加記録 登録方法について
下記にて登録された記録はOHASYS（会員登録情報閲覧・研修履歴）に反映されます。OHASYS への反映は，オンデマンド配信終了約1 か月後となります。
| 学術大会参加記録 ※1 | 該当プログラム | |
|---|---|---|
| 会場参加 | 来場時に日本老年歯科医学会 参加受付で チェックイン ※ 会期中1 回のチェックインで登録完了とな ります。 ※ 参加受付でチェックインをしなかった場 合はログは残せません。 |
講演終了時に会場のスライドにQR コードを 表示 ポスタープログラムは、該当プログラムのプ レゼン時間のみ会場にQR コードを掲示しま す。 |
| オンデマンド | オンデマンド配信サイトでご案内いたしま す。 |
講演終了後に視聴画面にQR コードを表示 |
注1）QR コード表示時間は5～10 分程度です。表示時間が過ぎますと
受付終了となります。
登録受付終了後の自己申告による加点はいたしません。
会員番号，氏名等の登録情報を間違えた場合は加点されません。
注2）単位加点・参加記録 登録方法は状況により変更になる場合がございます。
学術大会ホームページおよび会場内のアナウンスをご確認ください。
注3） QR コード読取端末（スマートフォンやタブレット等）やオンデマンド
視聴端末（パソコンやタブレット等）は参加者自身で準備し，利用当日に
不具合がないようにあらかじめ確認をお願いします。
| 日本歯科医師会生涯研修単位について
1．会場参加の方
学術大会会場内でご案内いたします。 2．ライブ配信およびオンデマンド配信を視聴の方 オンデマンド配信サイトでご案内いたします。 |
|---|
| 日本歯科衛生士会 認定歯科衛生士関係
1）学術大会参加記録
上記※1 をご参照ください。 2）歯科衛生士シンポジウム参加記録/現地聴講のみ シンポジウム終了後の一定時間内に会場内スライド掲示による QR コードで登録受付いたします。 ※受講票（紙）の配布はございませんのでご注意ください |
|---|
認定制度委員会指定研修該当プログラム
別記の「単位加点・参加記録 登録方法について」を必ずご確認ください※新規申請予定者の学術大会および指定研修への参加回数にカウントされます。
※認定資格者の更新単位加算になります。
※参加記録にもなりますので申請準備中の方もご確認ください。
※★オンデマンド視聴が可能です。
■学術大会参加単位 20 単位（更新時）★
■認定制度委員会 指定研修 該当プログラム 各2 単位（更新時）
―6 月16 日（金）―
○認定医審査ポスター
―6 月17 日（土）―
・特別講演1
「近未来の学会に託す老年歯科医学の道―老会員ですが心は青春真っただ中―」★
・特別講演2「未来の在宅医療～歯科診療のあるべき形（かたち）について～」★
・ シンポジウム3
「 地域包括ケアで高齢者口腔保健活動を円滑に実施するための
ミニマムリクワイアメントとは？」
・シンポジウム5「キックオフシンポジウム“食べる支援”から“Comfort feeding only”まで」
―6 月18 日（日）―
・特別講演4「神経難病における栄養療法：疾患修飾治療を目指して」★
・シンポジウム7「若手歯科医師に伝えたい歯科訪問診療の必修事項」
■医療倫理研修 4 単位（更新時）
＊専門医または指導医の申請時 医療倫理研修に該当します
―6 月18 日（日）―
・特別講演3「『口からたべること』の臨床倫理」★
専門医申請者研修 該当プログラム
本プログラムは，専門医制度研修機関に所属しない認定医で専門医申請を目指す方を対象にしております。
※更新のための単位にはなりません。
※現地参加のみです。
別記の「単位加点・参加記録 登録方法について」を必ずご確認ください。
研修項目「歯科訪問診療」
6 月17 日 課題口演「地域包括ケア・地域連携・多職種連携」
研修項目「老化と身体」
6 月17 日 シンポジウム1「口腔内の老化を基礎から知る」
研修項目「高齢化と社会」
6 月17 日 シンポジウム2
「超高齢社会を見据えた，歯科の公的医療保険制度のあるべき姿とは」
研修項目「摂食嚥下リハビリテーション」
6 月16 日 摂食機能療法専門歯科医師審査ポスター