ワークショップ17 合併症を有する肺癌治療（間質性肺炎・ハイリスクなど）

[WS17-2] 間質性肺炎を合併したPD-L1低発現進行非小細胞肺癌における免疫療法の臨床的意義：多施設共同観察研究

^○笹田 碧沙¹, 山田 忠明¹, 畑 妙¹, 後藤 康洋², 天野 明彦³, 木島 貴志⁴, 渡部 聡⁵, 古屋 直樹⁶, 大場 智広⁷, 生駒 龍興⁸, 中尾 明⁹, 谷村 恵子¹⁰, 谷口 寛和¹¹, 吉村 彰紘¹², 福井 朋也¹³, 村田 大樹¹⁴, 解良 恭一¹⁵, 塩津 伸介¹⁶, 岡田 あすか¹⁷, 髙山 浩一¹ (1.京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学, 2.藤田医科大学呼吸器内科, 3.倉敷中央病院呼吸器内科, 4.兵庫医科大学医学部呼吸器・血液内科学, 5.新潟大学医歯学総合病院呼吸器・感染症内科, 6.聖マリアンナ医科大学病院呼吸器内科, 7.さいたま赤十字病院呼吸器内科, 8.関西医科大学附属病院呼吸器腫瘍内科, 9.福岡大学病院呼吸器内科, 10.市立福知山市民病院呼吸器内科, 11.長崎大学病院がん診療センター・呼吸器内科, 12.京都第二赤十字病院呼吸器内科, 13.湘南鎌倉総合病院呼吸器内科, 14.久留米大学病院呼吸器内科, 15.埼玉医科大学国際医療センター呼吸器内科, 16.京都第一赤十字病院臨床腫瘍部, 17.大阪府済生会吹田病院呼吸器内科)