第31回光物性研究会

出展者情報

セブンシックス株式会社

セブンシックス株式会社


NKT
SuperK EVO
500~2000nmの広帯域なスペクトルを持ち、繰り返し周波数が20MHzと高く、光学部品の評価用に最適な光源となっております。出力はFC/APCコネクタ出力とコリメータ出力を選択可能で、ビーム品質も非常に高く(M2 < 1.1)、高輝度な為、ランプ光源の理想的な置き換え光源です。コリメート出力をお選びいただいた場合,NKT Photonics社 が提供している様々なフィルタアクセサリと組み合わせることで必要な光波長成分だけを使うことが可能で、NKT Photonics社が提供している無償ソフトウェアで簡単に操作することも出来る非常に便利で使いやすい光源でございます。
  775~780nm帯において高出力(最大7W)を達成できる超低雑音であり、狭線幅の単一周波数レーザーとなっております。線幅や位相/強度ノイズを重要視される方にそれぞれ推奨のモデルがございます。かつこちらも非常に優れたビーム品質(M2 < 1.1)である為、量子センシングやルビジウム原子などのレーザー冷却、原子トラッピング、そして光子時計のご用途に最適なファイバーレーザーでございます。[NKT Photonics社製 スーパーコンティニュームレーザ ライブデモ]

[スーパーコンティニュームレーザの応用事例]

Koheras Harmonic
775~780nm帯において高出力(最大7W)を達成できる超低雑音であり、狭線幅の単一周波数レーザーとなっております。線幅や位相/強度ノイズを重要視される方にそれぞれ推奨のモデルがございます。かつこちらも非常に優れたビーム品質(M2 < 1.1)である為、量子センシングやルビジウム原子などのレーザー冷却、原子トラッピング、そして光子時計のご用途に最適なファイバーレーザーでございます。
BWT Beijing
445nm 50WBWT Beijing社がファイバーレーザーの高出力ファイバーレーザー用の励起LDにおいて培った複数のレーザーチップを1本のマルチモードファイバに合波する技術を基に445nmの波長において最大200W出力を達成した青色のレーザーダイオードとなっております。照明や加工、メディカル用途や計測用途に向けた青色半導体レーザーでございます。

オンライン説明会のご案内
12月11日(金)
10:00~11:30
12:00~14:30
15:00~16:20
 
12月12日(土)
10:00~11:30
11:30~14:00


 以下のURLからZoomによる会議を使って、展示説明を行います。
Zoomはこちら
ご参加をお待ち申し上げます。