教育講演1

▽ [EL1-1] 生殖医療におけるアンチエイジングの最先端～活性酸素消去とミトコンドリア移植

○森本義晴 (IVF JAPAN)

【略歴】
1977年　関西医科大学卒業
1987年　医学博士
1987年　日本産科婦人科学会専門医
1998年　IVF大阪クリニック院長
2003年　IVFなんばクリニック院長
2005年　第23回日本受精着床学会　主宰
2006年　日本生殖医学会生殖医療専門医
2012年　ASPIRE （Asia Pacific Initiative on Reproduction） President

IVF JAPAN CEO/日本受精着床学会常務理事/日本IVF学会理事長/ASPIRE （Asia Pacific Initiative on Reproduction） Immediate Past President/日本生殖医療心理カウンセリング学会理事長/日本卵子学会常任理事/聖マリアンナ医科大学客員教授/近畿大学先端技術総合研究所客員教授/Pochon CHA University客員教授/関西医科大学非常勤講師/京都大学医学部保健学科非常勤講師/三重大学非常勤講師

最先端技術に体質改善などを目的とした心理学的アプローチ、栄養療法、東洋医学、低出力レーザー治療などを併せて行い、独自の統合医療システムで不妊治療に当たっている。