10:50 〜 11:50
[PS1] 補助循環の看護
キーワード:補助循環
「補助循環」といえば大動脈バルーンパンピング(以下IABP)や経皮的心肺補助装置(以下PCPS)などがあげられます。急性期、特に集中治療室で働く看護師にとって補助循環装置が駆動している患者を担当する機会は必ずあります。これは集中治療室で働く看護師にとって避けては通れないことです。しかし補助循環の管理方法や看護ケアの展開に強い苦手意識を持っている看護師が多いのではないでしょうか?
今回のプラクティスセミナーでは今から実際に補助循環装置が駆動している患者を担当しようとしている看護師、今までこのような患者を看てきたけど、やっぱり苦手、自信がないと思っている看護師、このような看護師の方々に向けて補助循環の看護で必要なポイントを挙げて、わかりやすく説明させてもらいます。そしてすぐに現場で活用でき、看護ケアの発展に少しでもお役に立てる内容をお伝えしたいと考えています。
今回のプラクティスセミナーでは今から実際に補助循環装置が駆動している患者を担当しようとしている看護師、今までこのような患者を看てきたけど、やっぱり苦手、自信がないと思っている看護師、このような看護師の方々に向けて補助循環の看護で必要なポイントを挙げて、わかりやすく説明させてもらいます。そしてすぐに現場で活用でき、看護ケアの発展に少しでもお役に立てる内容をお伝えしたいと考えています。