第17回日本クリティカルケア看護学会学術集会

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シンポジウム

[SY4] 働き方(キャリア)の多様化を考える-至高のクリティカルケアを目指すための多様な活動-

座長:櫻本 秀明(茨城キリスト教大学 看護学部)、濱本 実也(公立陶生病院 看護局)


 近年一般社会では、データサイエンティスト、youtuberなどの新しい多様な職業が脚光を浴びている。また、既存の職業であっても新形態での運営など、働き方の多様性は目まぐるしく変化しているように思う。こうした変化は、我々を襲ったCOVID-19の大きな波により後押しされているように感じる。加えて、今後社会は、ますますの高齢化や、Internet of Things :IOTや人工知能AI (Sociatiy5.0含む)の発達により、大きく変化するように思われる。もちろん、そうした影響は、我々急性期・クリティカルケアを専門とする看護師にも及ぼされ、救急・集中治療も大きく変化していくことが予想される。
 こうした多様に変化する社会に対応し、新たにおこるクリティカルケアの課題を解決するためには、既存の方法論や知識では、非効率的であることや解決できないことも増えるではないか。そこで重要な役割を果たすのが多様性である。歴史が証明するように、多様な性質や方法論をもった社会貢献のあり方が、新しい解決策を提案する可能性は高い。このシンポジウムでは、多彩なキャリアを有する各講師に、これまでのクリティカルの枠を超えた意見交換となるよう、さまざまな角度からご発表いただく。また、これを通じクリティカルケアに従事する看護師が今後のキャリアを考えるきっかけとなることを期待している。

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