第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会

発表者の皆様へ

一般演題発表者の方へ
現地発表者(一般演題)

1)1演題につき発表時間は7分、質疑応答時間は3分です。
2)発表データ作成要領に従って、発表データを作成してください。

3)特別な場合を除いて、動画(パワーポイントのアニメーション機能を除く)や音声は利用出来ません。外部ファイルとのリンクがある場合は外してください。
4)発表に際し、【現地発表時の注意点】をご参照ください。
 

WEB発表者(一般演題)

1)1演題につき、発表時間は7分です。
2)【発表データ作成要領】に従って、PCの音声付きパワーポイントなどで発表データを作成してください。そして、動画に変換し提出してください。パワーポイントの動画作成方法はこちら(Windows,Mac)にあります。

3)作成いただいたデータは7月1日〜7月31日にオンデマンドで配信いたします。
 

指定演題発表者の方へ
現地発表者(指定演者)
1)発表データ作成要領に従って、発表データを作成してください。
2)Macintosh、動画を用いる場合は、ご自身のPC をご持参ください。基本的に音声出力には対応しておりません。発表の内容上、音声出力が欠かせない場合は、事務局までお問い合わせください。
3)発表に際し、現地発表時の注意点をご参照ください。
4)オンデマンド配信について
 下記のセッションは後日オンデマンドで配信いたします。
  ・集会長講演
  ・特別講演
  ・招聘講演
  ・教育講演
  ・シンポジウム
  ・パネルディスカッション
 
WEB発表者(指定演題:一部プラクティスセミナー)
1)1演題(発表時間は50〜60分程度)を前編・後編の2つの発表データ(パワーポイント)に分けて作成してください。収録した動画は2部(前半・後半)に分けてアップします。
2)発表データ作成要領に従って、PCの音声付きパワーポイントなどで発表データを作成してください。そして動画に変換し提出してください。パワーポイントの動画作成方法はこちWindows,Mac)にあります。
3)配信期間は7月1日〜7月31日です。

発表データ作成要領
1)作成上の注意点
 ①
スライドのサイズは16:9でご準備ください。
 ②発表用のスライドの枚数やデータの総量に制限はありません。
 ③上下左右余裕を持って作成してください。スライドのギリギリまで文字や画像を配置した場合、投影時に端が切れる場合があります。
 ④使用フォントについて
 特殊なものではなくWindows標準搭載のものをご使用ください。
 ※日本語の場合:MSゴシック、MS明朝、MSP明朝など
 ※英語の場合 :Century,Century Gothic,Times New Romanなど


2利益相反開示について
 日本クリティカルケア看護学会では、学術集会の演題発表時に利益相反
 の開示をお願いしております。
 利益相反状態のスライドを、テーマスライドの次にご提示ください。
 ※利益相反開示について詳細は
こちらをご参照ください。

3著作権について
 発表データの作成時は著作権の侵害には充分に注意してください。

4)データの保存について
 現地発表者の方は、
パワーポイントなどでプレゼンテーションを保存してください。
 WEB発表者の方は、
PCの音声付きパワーポイントなどで発表データを作成してください。そして動画に変換してください。パワーポイントの動画作成方法はこちWindows,Mac)にあります。

5)データの提出について
 発表データは事前
学術集会開催1週間前締め切りを予定に所定の場所にアップロードをお願いします。なお、所定の場所に関しては後日メールでご案内いたします。

現地発表時の注意点
1会場で使用するパソコンのOS及びアプリケーションについて
PCのOS:【Windows10】
 アプリケーション:Windows PowerPoint 2010,2013,2016,2019
 ※Macintoshで作成されたデータは必ずWindowsで動作確認をお願いします。その際は、文字化けや段落の崩れ、動作などをご確認ください。
②発表機材は液晶プロジェクター(1面映写)です。
③発表者ツール(スライドショーを上映しながら手元のPCに発表者のノートを表示させる)も使用はできません。

2発表データの差し替えについて
①事前に提出いただいたデータを変更される場合は、USBフラッシュメモリに保存してPCセンターにお越しください。(感染防止の観点からもPCセンターでの混雑を避けるため、できるだけ差し替えがないようにご協力ください。)
②持ち込まれるメディアには、当日発表されるデータ以外のファイルは極力入れないようにしてください(他のファイルを保存されている場合、ウィルスチェックに時間を要します)。
③メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、作成したデータは最新のウイルス駆除ソフトでウイルスチェックを行ってください。
④トラブルを防止するために、他のパソコンで正常に作動するかチェックしてください。

◾指定演題発表者の方でPCをお持ち込みになる場合
①当日発表されるデータはデスクトップ画面上に保存してください。
②発表用のデータに他のデータ(静止画やグラフ等)をリンクさせている場合は、必ず元のデータもデスクトップに保存してください。
③発表中に、スクリーンセーバーや省電力機能が作動しないようにして
ください。また、スリープからの復帰時、起動時のパスワードは解除しておいてください。
④ご自身のパソコンのほか、バックアップ用のデータをUSBフラッシュメモリに保存して必ずご持参ください。
⑤接続はHDMIコネクター(通常のモニター端子)となります。パソコン外部モニター出力端子の形状を必ず事前に確認し、必要な場合は接続端子をご持参ください。
 
⑥バッテリー切れを防ぐため、ACアダプターは必ずご持参ください。
 
発表データ作成に関するお問い合わせ

第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会事務局

山口大学大学院医学系研究科
〒755-8505
山口県宇部市南小串1−1−1
Mail:jaccn18@orbit-cs.net