[SY8] クリティカルケアのバトンを繋ぐ

[SY8-01] クリティカルケアのバトンを繋ぐ

○道又 元裕¹、佐々木 吉子²、山勢 博彰³、宇都宮 明美⁴、深谷 智惠子、櫻本 秀明⁵、立野 淳子⁶ (1. Critical Care Research Institute（CCRI）、2. 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科、3. 山口大学大学院医学系研究科、4. 関西医科大学看護学部・看護学研究科、5. 日本赤十字九州国際看護大学、6. 一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院)

Keywords:次世代へのメッセージ

【抄録】
本セッションは、クリティカルケア看護および本学会における発展の軌跡、足跡、現状を概観し、これまで紡いできた産物をバトンとして、将来への展望とともに次世代へ繋げる座談を予定しています。
座談の主なテーマは、実践（管理含む）、研究、能力開発を含めた教育と人的資源の育成、専門性の追及、将来展望、次世代へのメッセージ、その他を考えています。

【座談会参加者】
道又元裕　：Critical Care Research Institute（CCRI）
佐々木吉子：東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
山勢博彰　：山口大学大学院医学系研究科
宇都宮明美：関西医科大学看護学部・看護学研究科
深谷智惠子
櫻本秀明　：日本赤十字九州国際看護大学
立野淳子　：小倉記念病院