クリティカルケアからリハビリテーションと栄養管理を看護師が行うと在宅復帰の可能性が広がる

講演情報

シンポジウム

[SY4] シンポジウム4
私たちはこうしている：外傷患者のケア

2023年7月2日(日) 10:10 〜 11:50 第２会場 (5Ｆ小ホール)

座長：古厩智美（さいたま赤十字病院）、嶋田安希（大津赤十字病院）

^○浅田宗隆 (パナソニック健康保険組合松下記念病院看護部)

キーワード：低栄養、サルコペニア、早期経腸栄養、30kcal/kg/日、在宅復帰

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