学会長特別企画
[学会長特別企画] 学会長特別企画
20 年後の臨床工学技士のために今準備しておかなければならないこと
Sat. May 14, 2016 9:00 AM - 11:50 AM 第1会場 (2F Room A)
座長:○林裕一(医療法人 徳洲会 宇治徳洲会病院 総務課 事務次長),真下泰(JCHO札幌北辰病院 医療安全室)
[学会長特別企画 SS-1] 20年後の医療提供体制について
~臨床工学技士の取り巻く環境はどう変わっているのか?~
○北野達也 (星城大学 経営学部 健康マネジメント系 医療マネジメントコース専攻長/星城大学大学院 健康支援学研究科 医療安全管理学講座 教授)
[学会長特別企画 SS-2] 20年後の医療技術について
~臨床工学技士に関わる分野の医療機器はどれだけ進歩しているのか~
○萱島道徳 (奈良県立医科大学附属病院 医療技術センター)
[学会長特別企画 SS-3] 20年後の臨床工学技士の業務Ι
-医療機器の保守管理はどこまで求められているか-
○青木郁香1,2 (1.公益財団法人医療機器センター 医療機器産業研究所, 2.早稲田大学医療レギュラトリーサイエンス研究所)
[学会長特別企画 SS-4] 20年後の臨床工学技士の業務Ⅱ
~病院経営への参画~
○井福武志 (社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院)
[学会長特別企画 SS-5] 20年後の臨床工学技士養成施設
~臨床工学技士の安定供給のために~
○中島章夫 (杏林大学 保健学部 臨床工学科)
[学会長特別企画 SS-6] 20年後の臨床工学技士のために
~日臨工の現在の取り組み~
○川崎忠行 (公益社団法人 日本臨床工学技士会)