スケジュール 14 [DP-102] 周術期ユニポーラ極性閾値の有用性を認識した一例 ○前田英将1, 薄井健次1, 中山広譜1, 高橋和美1, 塩川正樹1, 柴野則夫1, 田中数彦2 (1.IMSグループ 春日部中央総合病院 臨床工学科, 2.IMSグループ 春日部中央総合病院 心臓病センター 不整脈科) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードは「第28回日本臨床工学会抄録集」に記載してあります。 パスワード 認証