スケジュール 8 [DP-110] 植込み型心臓モニタICM(RevealLINQ)による遠隔モニタリングが発作性高度房室ブロック診断に有用であった1例 ○平尾健1, 佐川竜馬1, 功力未夢1, 高梨隼一1, 齋藤拓郎1, 岡本裕美1, 日野由香里1, 加藤文彦1, 大沢光行1, 別所郁夫1, 森下正樹1, 小竹良文2, 中村啓二郎3, 榎本義成3, 中村正人3 (1.東邦大学医療センター大橋病院 臨床工学部, 2.東邦大学医療センター大橋病院 麻酔科, 3.東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードは「第28回日本臨床工学会抄録集」に記載してあります。 パスワード 認証