第28回日本臨床工学会及び平成30年度公益社団法人日本臨床工学技士会総会

講演情報

パネルディスカッション

パネルディスカッション14
在宅透析における臨床工学技士の将来―臨床から保守点検まで―

2018年5月27日(日) 13:20 〜 14:50 第9会場 (5階 503)

座長:大濵和也(埼玉医科大学病院 臨床工学部),森實篤司(医療法人新生会 新生会第一病院 ホスピーグループ腎透析事業部 統括臨床工学部)

[PD14-3] 当院の在宅血液透析(HHD)における臨床工学技士の関わりと今後の展望

高橋初1, 武藤潤一1, 日暮光太郎1, 成田峻也1, 河西亮佑1, 松本修平1, 刈込秀樹1, 三浦國男1, 大崎慎一2, 池田重雄2 (1.玄々堂君津病院 総合腎臓病センター 臨床工学科, 2.玄々堂君津病院 総合腎臓病センター 外科)

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