（高度）急性期病院におけるタスクシフティング―PAに対する臨床工学技士（会）への期待といざない―

講演情報

パネルディスカッション

パネルディスカッション11
手術室業務（周術期）・集中治療領域におけるPA制度と臨床工学技士の役割と展望

2018年5月27日(日) 13:20 〜 15:20 第6会場 (5階 501)

座長：高道昭一（日本臨床工学技士会　集中治療業務検討委員会、日本臨床工学技士会　PA制度情報収集WG、富山大学附属病院），吉田　靖（日本臨床工学技士会　倫理・関係法規検討委員会、大阪大学大学院医学系研究科　先進臨床工学共同研究講座）

^○西田博^1,2, 田林晄一², 富永隆治², 前原正明², 渡邊孝³ (1.ねりま健育会病院, 2.平成20年度厚生労働科学研究「新しいチーム医療体制確立のためのメディカルスタッフの現状と連携に関する包括的調査研究」班, 3.藤田保健衛生大学)

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