第23回日本救急看護学会学術集会

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交流集会

第23回日本救急看護学会学術集会 [指定演題] » 交流集会

[EM7] [交流集会7] わかる!できる!-国際学会発表のポイントとコツー

2021年10月23日(土) 14:40 〜 16:10 ライブ3

座長:小島 善和(東京情報大学)、中村 美鈴(東京慈恵会医科大学 医学部看護学科)

14:40 〜 16:10

[EM7-01] わかる!できる!-国際学会発表のポイントとコツー

国際交流 委員会、○鹿野 浩子1、国際交流 委員会2、上澤 弘美2、古賀 雄二2、榊 由里2、中村 美鈴2、渡邊 好江2、剱持 功2 (1. 自治医科大学看護学部、2. 日本救急看護学会 国際交流委員会 )

キーワード:国際学会発表

演者: 鹿野浩子先生(自治医科大学看護学部)

講演内容

 新型コロナ感染症の収束の兆しが見えない中でも、救急看護学の発展は続いています。
国内外を問わず、学術集会やカンファレンス、meetingをWEB上で開催される機会が増え、開催地まで赴き、演者と参加者が会場で直接の質疑応答を行う機会は減りましたが、Web会議により、移動の手間や録画(オンディマンド)を観ることで参加することも可能になりました。
 交流集会では、国際学会での発表(口演・ポスター)に焦点を当てて、準備から発表までのポイントとプロセスについて、自治医科大学看護学部の鹿野浩子先生お話しいただくことを企画しました。
 国際学会での発表は、共通の研究テーマを持つ看護師と知り合い、ともに研究を深め合う機会を得る上で、貴重な体験と考えます。

多くの方々の参加をお待ちしています。