ワークショップ８：症例から学ぶ小児がんと看取り

[WS8] 症例から学ぶ小児がんと看取り

*宮本 雄気¹ (1. 医療法人双樹会　よしき往診クリニック)

2012年 京都府立医科大学卒業。湘南鎌倉総合病院で初期研修の後、京都府立医科大学 救急医療学教室などで救急・集中治療に携わる。2016年より医療法人双樹会 よしき往診クリニックにて在宅医療にも従事。その後、東京大学 医学系研究科 公共健康医学専攻を経て2021年より現所属。2021年2月より京都府新型コロナウイルス感染症 在宅フォローアップチーム（KISA2隊）を立ち上げ、全国に先駆けて新型コロナウイルス感染症患者に対する在宅医療の提供を行った。令和6年能登半島地震においてはDMAT隊員として災害医療に従事、またKISA2隊としても被災地の医療・介護支援に従事した。
「在宅医療と救急医療の協働で医療はもっとよくなる！」をモットーに活動している。

資格等：
日本救急医学会 救急科専門医
日本集中治療学会 集中治療専門医
日本在宅医療連合学会 評議員
公衆衛生学修士
NPO法人 EM Alliance 理事
日本DMAT隊員