主な講演・シンポジウム・発表等の内容
＜NEW＞
大会日程は、こちら
会場案内図は、こちら
※内容・会場は変更される場合がございます。
【一般公開プレコングレス】
神山 忠 （岐阜市立岐阜特別支援学校）
月森 久江（東京都杉並区立済美教育センター）
中学校の時のLDのある教え子さん
橋口亜希子（一般社団法人日本発達障害ネットワーク）
本田 秀夫（信州大学医学部附属病院）
柘植 雅義（一般社団法人日本LD学会、筑波大学）
【大会会長講演】
「発達障害の子どもと親「育ち、育てられ」」
篁 倫子（お茶の水女子大学）
【理事長挨拶】「日本ＬＤ学会の魅力と可能性（３）」
柘植 雅義（筑波大学）
【受賞者講演】
「発達性ディスレクシア児の臨床像から見落とし防止について考える～よりよい生活を提供するために～」
藤岡 徹（福井大学子どものこころの発達研究センター）
【特別講演】
Ⅰ「発達障害児の心と行動の発達～パーソナリティ形成の観点から～」
齊藤 万比古（社会福祉法人恩賜財団母子愛会愛育研究所）>
Ⅱ「読み書き障害の家族性の問題と支援～読みの学習困難の早期発見と予防 グローバルな視点から～」
Heikki Lyytinen（ユヴァスキュラ大学）
Ⅲ「日本語と英語における読み書き障害」
Taeko N. Wydell（ブルネル大学）
【教育講演】①「読み書きの障害の指導・支援」
栗原 光世（東京学芸大学）
②「通常学級での学び（読み書き計算等）を保障し教科教育への参加を可能にするICT利用」
平林 ルミ（東京大学先端科学技術研究センター）
③「実践研究と質的研究」
岩壁 茂（お茶の水女子大学）
④「認知発達のメカニズムと読み書き障害」
岡崎 慎治（筑波大学）
⑤「脳神経心理学からみた発達障害」
宮森 孝史（東海大学）
⑥「算数障害の理解～計算のつまずきの評価と指導・支援～」
伊藤 一美（星槎大学大学院）
⑦「障害者権利条約と障害者差別解消法～歴史的経緯と現在の課題～」
長瀬 修（立命館大学特別招聘教授）
⑧「発達障害者の社会参加における行動分析的アプローチ～成人期の自立のために～」
渡部 匡隆（横浜国立大学）
【大会企画シンポジウム】
①「青年期・成人期の課題と親の願い」
②「特別支援教室のこれから」
③「言語の違いによる読み書き障害とその支援」
④「発達障害の子どもと家族への包括的な支援」
⑤「子どもの発達・教育に関わる貧困・虐待の問題」
⑥「合理的配慮の理念と課題」
【学会企画シンポジウム】
「気づいてみんなで支えたい 就学前の子どもたちの特別支援教育」
【研究委員会企画シンポジウム】
「治療的アプローチと代替的アプローチの対立」
【全国LD親の会企画シンポジウム】
「保護者との連携～合理的配慮をともに考える関係作り～」
【国際委員会企画ラウンドテーブル】
「Roundtable in English～ Discussion with Dr.Lyytinen and Dr.Wydell ～（英語によるラウンドテーブル Dr.Lyytinen と Dr.Wydellを囲んでのディスカッション）」
【広報委員会企画】
「広報委員会企画ブース」
【その他】
ポスター発表、口頭発表、自主シンポジウム、S.E.N.Sの会、交流会 他