10:00 AM - 11:30 AM
[JA2] 就職・職場定着を支える家族への支援のあり方
【企画の趣旨】発達障害のある人が就職して働き続けるには、幼少期からのキャリア発達を継続的に支援することが重要である。そのためには、家族も、近い将来に本人が就職して職場定着に向かうことを見据えた支援をすることが望ましい。家族支援は、そうした本人に対するナビゲーターの役割を担うことへの支援でもある。
本シンポジウムでは、こうした視点に立って、発達障害のあるわが子が将来に就職して職場定着できるようになるには、家族はどのような支援をすることが望ましいのか、また、そうした家族を支える仕組みはどうあるべきか、について展望を開きたい。
本シンポジウムでは、こうした視点に立って、発達障害のあるわが子が将来に就職して職場定着できるようになるには、家族はどのような支援をすることが望ましいのか、また、そうした家族を支える仕組みはどうあるべきか、について展望を開きたい。
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