[P5-01] 大学生における注意欠如・多動症（ADHD）症状と神経心理学的指標の関係性

〇鈴木浩太¹ (1. 四天王寺大学)

[P5-02] ASD児が道徳的価値を「自分事」として深化する試み

─通級指導教室と通常の学級との連携による三層構造化した学びの連続性の効果─

〇岸本知可¹、相澤雅文² (1. 京都市総合教育センター指導室、2. 京都教育大学　総合教育臨床センター)

[P5-03] 自閉症スペクトラム障害を有する子どもの心を育てる

ヴィゴツキ─の発達理論と共同注意行動の発達の視点から

〇樋口和彦¹、渡邉正人² (1. 広島修道大学　人文学部、2. 鳥取大学　地域学部)

[P5-04] 発達特性のある高学年女児を対象としたグル─プ活動の効果の検討

〇眞鍋佳那子¹、眞井菜央子²、森本奈央³、式部陽子⁴ (1. 株式会社アイルビー、2. 奈良県大和高田市立浮孔小学校、3. 帝塚山大学こころのケアセンター、4. 帝塚山大学　心理学部)

[P5-05] ASDの特性を示す児童への視覚支援の実際とその効果の検証

〇島本和代¹ (1. 寝屋川市立第五小学校)

[P5-06] 発達障害やその傾向のある中高大学生のオンラインSSTにおける非言語行動に対する介入

「画面に映る」「うなずく」「ほほえむ」の形成

〇佐藤亮太朗^1,4、飯塚朱里^1,4、佐藤七瀬^2,4、澤野能直⁴、玉井優衣⁵、Kondrateva Daria^1,4、Fana Villar, Maria Eugenia^1,4、熊谷恵子^3,4 (1. 筑波大学人間総合科学学術院、2. 筑波大学人間総合科学研究科、3. 筑波大学人間系、4. 筑波大学心理・発達教育相談室、5. 東日本少年矯正医療・教育センター)

[P5-07] 発達障害やその傾向のある中高大学生のSST参加者の他者評価の変化

テキストマイニングよる「他者の優れた点」に関する記述の分析

〇飯塚朱里^1,5、佐藤亮太朗^1,5、佐藤七瀬^2,5、澤野能直⁵、玉井優衣³、Kondrateva Daria^1,5、Fana Villar Maria Eugenia^1,5、熊谷恵子^4,5 (1. 筑波大学人間総合科学学術院、2. 筑波大学人間総合科学研究科、3. 東日本少年矯正医療・教育センター、4. 筑波大学人間系、5. 筑波大学心理・発達教育相談室)

[P5-08] ASD児における他者を「励ます」発話の習得経過

支援者自身のハプニング場面を用いた支援経過の分析を通して

〇小野里美帆¹ (1. 文教大学教育学部)

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