一般社団法人日本LD学会第31回大会(京都)

感染症対策について


日本国内における新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、日本LD学会第31回大会(京都)では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。会場へお越しいただく皆様におかれましても、手洗いやマスクのご準備など、感染防止対策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。感染防止対策の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。
 
■参加者の皆様へのお願い
ご来場いただく皆様は、下記をご熟読のうえ、ご協力をお願いいたします。また、来場前には、ご自身で体調の異常がないか確認し、健康観察チェックシートで、1つでも「いいえ」が該当する場合は、来場をお控えください。
  • すべての参加者は、来場当日に「健康観察チェックシート」に記入し、所定の場所にご提出ください。
  • 入場時は、必ず入り口の検温器で検温および手指の消毒をしてください。*37.5℃以上が検知された場合、入場をご遠慮いただく場合がございます。
  • 会場入場の際には、サージカルマスク(不織布)をご着用ください。(ウレタンマスクや布マスクは禁止といたします)
  • 会話時にはマスクを着用し、かつ、1m程度の間隔を保ってください。
  • 会場が混み合う場合には、係の者が動線を指示する場合がございますので、誘導へのご協力をお願いいたします。
  • 混み合う場所での会話は極力お控えください。
  • 食事中の会話の自粛(黙食の徹底)をお願いいたします。
  • 会場にはクロークを準備しておりますが、手荷物は宿泊先に預けるなど、できる限り自己管理にご協力をお願いいたします。
  • 感染者発生時には、政府機関や自治体の要請により、 個人情報を開示することがあります。 あらかじめ、ご了承ください。

■現地会場における感染予防策
  • すべての参加者、運営スタッフ、関係者へマスク着用を徹底。(マスクは会場内ごみ箱に廃棄せず、お持ち帰りください。)
  • すべての参加者、運営スタッフ、関係者の「健康状態チェックシート」の提出を義務付け。
  • 各会場入場の制限(ポスター会場以外は事前プログラム予約者のみ参加)
  • 感染予防対策として、講演会場によって動線を指示する場合があります。
  • 講演会場、展示・ポスター会場の換気の徹底、静寂の協力依頼。*会場内の空気循環・換気のため、会場や時間帯によってドアを開放した状態でプログラムを進行する場合 があります。妨げとならないよう静粛にお願いいたします。
  • 講演会場内のマイク、参加受付の記名台など不特定多数が接する備品の消毒。
  • 検温器、手指消毒剤の設置。