第35回日本助産学会学術集会

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交流集会3
論文をピアレビューに行き着かせるには:何がエディターを惹きつけるのか?

2021年3月21日(日) 13:10 〜 14:40 Zoom会場3

座長:飯田 真理子(横浜市立大学医学部看護学科)

企画:若手研究者活躍推進委員会

13:10 〜 14:40

[EM3] Getting your paper through to peer review – What attracts a Journal Editor?
論文をピアレビューに行き着かせるには:何がエディターを惹きつけるのか?

*新福 洋子1、飯田 真理子2、池本 めぐみ3、小笠原 絢子4、増澤 祐子5、加藤 千穂6、Caroline Homer7 (1. 広島大学 大学院医系科学研究科、2. 横浜市立大学 医学部看護学科、3. 国立国際医療研究センター 国際医療協力局、4. 医療法人KITAMURA北村医院、5. 東京医療保健大学 千葉看護学部、6. 日本赤十字看護大学、7. Burnet Institute)

日本助産学会若手研究者活躍推進委員会として、若手研究者の研究力向上を目的とした企画を実施する。
講演者のCaroline Homer教授は、オーストラリアにおける助産学研究の第一人者であり、母体・新生児の健康管理とサービス提供の研究者・指導者として国際的に高い評価を得ている。2001年に博士号を取得して以来、特に保健サービスの提供、リプロダクティブケア、母体・新生児ケア、保健人材育成、助産師教育に関連した研究開発プロジェクトをオーストラリア国内および国際的に主導してきた。臨床家、教育者、研究者、リーダーとして、この分野で25年以上の経験を持つ。

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