[RT] リレートーク「今の助産師に伝えたいこと」
岡本 喜代子(助産師,元日本助産師会会長,公益財団法人東京都助産師会館理事長)
【略歴】
同志社大学神学部、大阪大学医学部附属助産婦学校、国立公衆衛生院専門課程修了(保健学修士)。
勤務助産師を経て、2004年6月に「おたふく助産院」を共同開業。
2007年から公益社団法人 日本助産師会 副会長、2011年から公益社団法人 日本助産師会 会長を歴任し、2016年6月より公益財団法人東京都助産師会館理事長に就任し現在に至る。
【著書】
『平成の助産師会革命』(日本助産師会出版)
『助産力』(日本助産師会出版)
『ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て』(家の光協会) 他
亀田 隆(産科医,亀田マタニティ・レディースクリニック 院長)
【略歴】
1982年3月 旭川医科大学医学部医学科卒
1982年5月 市立貝塚病院 医員
1984年7月 大阪府立母子保健総合医療センター吏員
1985年7月 大阪大学医学部 研究生
1987年9月 大阪大学医学部付属病院 医員
1988年9月 大阪大学医学部文部教官 助手
1990年7月 大阪労災病院 医長
1991年10月 大阪労災病院 副部長
1994年1月 市立芦屋病院 主任医長
1997年4月 市立芦屋病院 部長
2001年1月 泉大津市立病院 部長
2004年4月 大阪New ARTクリニック 副院長
2005年3月 亀田マタニティ・レディースクリニック 開院
河合 蘭(出産ジャーナリスト)
【略歴】
1959年東京世田谷区の生まれ。自分自身の出産を機に1986年より出産、不妊治療、新生児医療について書き、撮影してきた出産専門のフリージャーナリスト。3人の子どもを育てつつ、女性の立場から、現代人が親になるときのさまざまな問題を追い続けてきた。
『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書)で、2016年科学ジャーナリスト賞を受賞。著書はほかに『卵子老化の真実』(文春新書)、『未妊-「産む」と決められない』(NHK出版)、『助産師と産むー病院でも、助産院でも、自宅でも』(岩波ブックレット)、『安全なお産、安心なお産-「つながり」で築く、壊れない医療』(岩波書店)等。
国立大学法人東京医科歯科大学非常勤講師
日本赤十字社助産師学校非常勤講師
NPO法人日本助産評価機構評価委員
日本赤十字社医療センターBFH(赤ちゃんにやさしい病院)推進委員会外部委員
厚生労働省 NIPT等の出生前検査に関する専門委員会構成員
菊地栄・きくちさかえ(立教大学兼任講師、クリエイター)
【略歴】
立教大学大学院兼任講師。聖隷クリストファー大学、茨城県立医療大学、高崎健康福祉大学ほか看護大学非常勤講師。社会デザイン学(博士)。社会デザイン学会常任理事。クリエイター。八ヶ岳山麓在住。
1980年に東京・三森助産院で出産したことにより出産に興味を持ち、マタニティ・コーディネーターとして出産準備教育に携わる。1990年代の「いいお産の日」「REBORN」「babycom」の立ち上げメンバーのひとり。ブラジル、ケニア、チベットなど18カ国以上の出産と育児について取材・撮影を行ってきた。
【単著論文】
2019「福島第一原子力発電所事故がもたらしたリプロダクションへの影響と課題 ~避難地域から避難した妊産婦とそれを支援した助産師の語りを事例に」、立教大学21世紀社会デザイン研究 第17号
2019「大災害後の地域助産師による妊産婦支援活動と助産師会の役割 ~福島県避難指示区域から避難した母親とそれを支援した医療従事者への調査を事例に」、2017年度日本助産学会研究助成(奨励研究B)論文
【共著論文】
2017「東日本大震災直後の施設外出産を介助した医療従事者の体験」、日本助産学会誌30巻、第1号
【著書】
「世界お産」二見書房、DVD「みんなのお産」現代書館、「イブの出産、アダムの誕生」農文協、「お産のレシピ」学陽書房、「うまれるいのち つながるいのち」実業之日本社ほか多数。
きくちさかえHP https://www.sakaekikuchi.com/
近藤 潤子(助産師,初代日本助産学会理事長,元日本助産師会会長,天使大学大学院 助産研究科 客員教授)
【略歴】
1953年、天使厚生短期大学厚生科卒業後、天使病院において4年半臨床勤務の後、1957年から米国マサチューセッツ州ブライトンのケネデイ記念病院(重症心身障害児センター)に4年半勤務。同時にボストンカレッジ看護学部に編入学。1960年卒業、看護学士。引き続き同大学院看護学修士課程に入学、1962年8月修了。この間、セントマーガレット産院において2年臨床経験。
1962年~68年、天使病院での保健指導部開設と天使女子短期大学専攻科(保健師助産師合同課程)の開設に参画。1969年~72年、東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程において母子保健学(博士課程)を専攻。
1972年~1993年 聖路加看護大学教授、1980年 同大学の看護学研究科博士前期課程開設にあたる
1988年 同博士後期課程開設に参画、2001年 同大学名誉教授
1993年~97年、札幌医科大学保健医療学部開設 初代の学部長、教授。1997年、同大学名誉教授
1998年~2004年天使女子短期大学学長
1999年 天使女子短期大学を天使大学に改組転換
2000年〜2010年、天使大学初代学長
2004年〜2010年天使大学助産研究科 専門職大学院を開設し、教授、初代研究科長
2011年2018年 助産研究科 特任教授
2008年〜2019年 学校法人天使学園理事長
2014年〜聖路加国際大学名誉教授
2019年〜天使大学大学院 助産研究科客員教授
【国際活動】
国際協力事業団
1976年からエジプト保健省看護教育研究プロジェクト事前調査に加わり、1978年以降エジプト保健省看護教育研究プロジェクトやカイロ大学小児病院プロジェクト、同大学看護学部プロジェクト等に専門家として運営・指導にあたった。この後もエジプトやパラグァイ等の関連プロジェクトの委員等を務める。
国際助産師連盟ICM
1990年~2011年 3年毎大会の評議員
1990年~1999年 アジア太平洋地域代表
1993年~1999年 ICM理事
【免許】
助産師免許・看護師免許・保健師免許・栄養士免許
【社会活動】
日本看護科学学会や日本助産学会を創設した他、数多の協議会や学会、委員会等で要職を務める。
1983年 エジプト・アラブ共和国勲2等叙勲
1998年 国際協力事業団総裁感謝状
1999年 外務大臣表彰
2008年 北海道社会貢献賞
2016年 山上の光賞
2019年 プリンセス・シーナカリン賞
他多数の受賞歴あり
【名誉会長・名誉会員】
名誉会長:日本私立看護系大学協会
名誉会員:日本助産学会、日本助産師会、日本看護科学学会、日本看護学教育学会
久 靖男(産科医,母と子の城 久産婦人科 名誉院長)
【略歴】
1968年大阪大学医学部卒業。産婦人科の研修と大学の民主化運動を始める。その中で“いいお産”とは何かに取り組み始める。1970年阪大麻酔科で研修、1972年麻酔科標榜医。1972年産婦人科に戻り産科診療グループを作って系統的な産科診療と内科的ハイリスクの母子の管理基準を作って母子の診療を若手医師と行う。1978年大阪府立母子総合医療センター建設準備室にてセンター建設の準備に従事。1981年センター周産期第1部(産科)部長として大阪府、近郊府県のハイリスク妊産婦の管理と周産期医療システム化を行う。1985年第7回母子保健奨励賞受賞。同年、虐待を起こさないお産を目指して奈良に開業。母子の絆をライフワークに医療介入のない自然出産に取り組む。水中出産やアクティブバースを導入。
【著書】
『時代おくれのいいお産――あなたと赤ちゃんにとっていいお産を考えてみませんか』(現代書館)
『お産はっけよい』(共著 現代書館)
『バース・リボーン よみがえる出産』(監訳 現代書館)など
平澤 美恵子(助産師,元日本助産学会副理事長,全国助産師教育協議会 研修研究センター センター長)
【略歴】
専門は母性看護学・助産学で2011年3月日本赤十字看護大学看護学研究科教授を退職するまで助産学の構築と位置づけ、専門職能人とその教育に邁進してきた。
1991年~2011年 日本赤十字看護大学 教授
1999年~2003年 公益社団法人 全国助産師教育協議会 副会長
2004年~2011年 公益社団法人 全国助産師教育協議会 会長
2013年~現在 全国助産師教育協議会 助産師教育研修研究センター センター長
矢島 床子(助産師,矢島助産院 名誉院長)
【略歴】
1945年岐阜県郡山郡明宝村生まれ
1970年日本赤十字社助産婦学校を卒業して、日本赤十字社産院勤務、高山赤十字病院勤務
1981年よりラマーズ法を広めた三森助産院で助産婦修業
1987年独立して、出張分娩のみの開業助産婦活動をスタートする
1990年東京・国分寺に「母と子のサロン矢島助産院」開業
2002年NPO法人「お産サポートJAPAN」設立
2003年地域医療連携システム「ハンズの会」設立
2020年12月 矢島助産院名誉院長へ
【著書】
『新版 Feeling Birth 心と体で感じるお産』(自然食通信社)
『Feeling Birth 心と体で感じるお産』(バジリコ株式会社)
『助産婦』(実業之日本社)
『仕事の図鑑 福祉と健康を支える仕事』(あかね書房)
【略歴】
同志社大学神学部、大阪大学医学部附属助産婦学校、国立公衆衛生院専門課程修了(保健学修士)。
勤務助産師を経て、2004年6月に「おたふく助産院」を共同開業。
2007年から公益社団法人 日本助産師会 副会長、2011年から公益社団法人 日本助産師会 会長を歴任し、2016年6月より公益財団法人東京都助産師会館理事長に就任し現在に至る。
【著書】
『平成の助産師会革命』(日本助産師会出版)
『助産力』(日本助産師会出版)
『ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て』(家の光協会) 他
亀田 隆(産科医,亀田マタニティ・レディースクリニック 院長)
【略歴】
1982年3月 旭川医科大学医学部医学科卒
1982年5月 市立貝塚病院 医員
1984年7月 大阪府立母子保健総合医療センター吏員
1985年7月 大阪大学医学部 研究生
1987年9月 大阪大学医学部付属病院 医員
1988年9月 大阪大学医学部文部教官 助手
1990年7月 大阪労災病院 医長
1991年10月 大阪労災病院 副部長
1994年1月 市立芦屋病院 主任医長
1997年4月 市立芦屋病院 部長
2001年1月 泉大津市立病院 部長
2004年4月 大阪New ARTクリニック 副院長
2005年3月 亀田マタニティ・レディースクリニック 開院
河合 蘭(出産ジャーナリスト)
【略歴】
1959年東京世田谷区の生まれ。自分自身の出産を機に1986年より出産、不妊治療、新生児医療について書き、撮影してきた出産専門のフリージャーナリスト。3人の子どもを育てつつ、女性の立場から、現代人が親になるときのさまざまな問題を追い続けてきた。
『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書)で、2016年科学ジャーナリスト賞を受賞。著書はほかに『卵子老化の真実』(文春新書)、『未妊-「産む」と決められない』(NHK出版)、『助産師と産むー病院でも、助産院でも、自宅でも』(岩波ブックレット)、『安全なお産、安心なお産-「つながり」で築く、壊れない医療』(岩波書店)等。
国立大学法人東京医科歯科大学非常勤講師
日本赤十字社助産師学校非常勤講師
NPO法人日本助産評価機構評価委員
日本赤十字社医療センターBFH(赤ちゃんにやさしい病院)推進委員会外部委員
厚生労働省 NIPT等の出生前検査に関する専門委員会構成員
菊地栄・きくちさかえ(立教大学兼任講師、クリエイター)
【略歴】
立教大学大学院兼任講師。聖隷クリストファー大学、茨城県立医療大学、高崎健康福祉大学ほか看護大学非常勤講師。社会デザイン学(博士)。社会デザイン学会常任理事。クリエイター。八ヶ岳山麓在住。
1980年に東京・三森助産院で出産したことにより出産に興味を持ち、マタニティ・コーディネーターとして出産準備教育に携わる。1990年代の「いいお産の日」「REBORN」「babycom」の立ち上げメンバーのひとり。ブラジル、ケニア、チベットなど18カ国以上の出産と育児について取材・撮影を行ってきた。
【単著論文】
2019「福島第一原子力発電所事故がもたらしたリプロダクションへの影響と課題 ~避難地域から避難した妊産婦とそれを支援した助産師の語りを事例に」、立教大学21世紀社会デザイン研究 第17号
2019「大災害後の地域助産師による妊産婦支援活動と助産師会の役割 ~福島県避難指示区域から避難した母親とそれを支援した医療従事者への調査を事例に」、2017年度日本助産学会研究助成(奨励研究B)論文
【共著論文】
2017「東日本大震災直後の施設外出産を介助した医療従事者の体験」、日本助産学会誌30巻、第1号
【著書】
「世界お産」二見書房、DVD「みんなのお産」現代書館、「イブの出産、アダムの誕生」農文協、「お産のレシピ」学陽書房、「うまれるいのち つながるいのち」実業之日本社ほか多数。
きくちさかえHP https://www.sakaekikuchi.com/
近藤 潤子(助産師,初代日本助産学会理事長,元日本助産師会会長,天使大学大学院 助産研究科 客員教授)
【略歴】
1953年、天使厚生短期大学厚生科卒業後、天使病院において4年半臨床勤務の後、1957年から米国マサチューセッツ州ブライトンのケネデイ記念病院(重症心身障害児センター)に4年半勤務。同時にボストンカレッジ看護学部に編入学。1960年卒業、看護学士。引き続き同大学院看護学修士課程に入学、1962年8月修了。この間、セントマーガレット産院において2年臨床経験。
1962年~68年、天使病院での保健指導部開設と天使女子短期大学専攻科(保健師助産師合同課程)の開設に参画。1969年~72年、東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程において母子保健学(博士課程)を専攻。
1972年~1993年 聖路加看護大学教授、1980年 同大学の看護学研究科博士前期課程開設にあたる
1988年 同博士後期課程開設に参画、2001年 同大学名誉教授
1993年~97年、札幌医科大学保健医療学部開設 初代の学部長、教授。1997年、同大学名誉教授
1998年~2004年天使女子短期大学学長
1999年 天使女子短期大学を天使大学に改組転換
2000年〜2010年、天使大学初代学長
2004年〜2010年天使大学助産研究科 専門職大学院を開設し、教授、初代研究科長
2011年2018年 助産研究科 特任教授
2008年〜2019年 学校法人天使学園理事長
2014年〜聖路加国際大学名誉教授
2019年〜天使大学大学院 助産研究科客員教授
【国際活動】
国際協力事業団
1976年からエジプト保健省看護教育研究プロジェクト事前調査に加わり、1978年以降エジプト保健省看護教育研究プロジェクトやカイロ大学小児病院プロジェクト、同大学看護学部プロジェクト等に専門家として運営・指導にあたった。この後もエジプトやパラグァイ等の関連プロジェクトの委員等を務める。
国際助産師連盟ICM
1990年~2011年 3年毎大会の評議員
1990年~1999年 アジア太平洋地域代表
1993年~1999年 ICM理事
【免許】
助産師免許・看護師免許・保健師免許・栄養士免許
【社会活動】
日本看護科学学会や日本助産学会を創設した他、数多の協議会や学会、委員会等で要職を務める。
1983年 エジプト・アラブ共和国勲2等叙勲
1998年 国際協力事業団総裁感謝状
1999年 外務大臣表彰
2008年 北海道社会貢献賞
2016年 山上の光賞
2019年 プリンセス・シーナカリン賞
他多数の受賞歴あり
【名誉会長・名誉会員】
名誉会長:日本私立看護系大学協会
名誉会員:日本助産学会、日本助産師会、日本看護科学学会、日本看護学教育学会
久 靖男(産科医,母と子の城 久産婦人科 名誉院長)
【略歴】
1968年大阪大学医学部卒業。産婦人科の研修と大学の民主化運動を始める。その中で“いいお産”とは何かに取り組み始める。1970年阪大麻酔科で研修、1972年麻酔科標榜医。1972年産婦人科に戻り産科診療グループを作って系統的な産科診療と内科的ハイリスクの母子の管理基準を作って母子の診療を若手医師と行う。1978年大阪府立母子総合医療センター建設準備室にてセンター建設の準備に従事。1981年センター周産期第1部(産科)部長として大阪府、近郊府県のハイリスク妊産婦の管理と周産期医療システム化を行う。1985年第7回母子保健奨励賞受賞。同年、虐待を起こさないお産を目指して奈良に開業。母子の絆をライフワークに医療介入のない自然出産に取り組む。水中出産やアクティブバースを導入。
【著書】
『時代おくれのいいお産――あなたと赤ちゃんにとっていいお産を考えてみませんか』(現代書館)
『お産はっけよい』(共著 現代書館)
『バース・リボーン よみがえる出産』(監訳 現代書館)など
平澤 美恵子(助産師,元日本助産学会副理事長,全国助産師教育協議会 研修研究センター センター長)
【略歴】
専門は母性看護学・助産学で2011年3月日本赤十字看護大学看護学研究科教授を退職するまで助産学の構築と位置づけ、専門職能人とその教育に邁進してきた。
1991年~2011年 日本赤十字看護大学 教授
1999年~2003年 公益社団法人 全国助産師教育協議会 副会長
2004年~2011年 公益社団法人 全国助産師教育協議会 会長
2013年~現在 全国助産師教育協議会 助産師教育研修研究センター センター長
矢島 床子(助産師,矢島助産院 名誉院長)
【略歴】
1945年岐阜県郡山郡明宝村生まれ
1970年日本赤十字社助産婦学校を卒業して、日本赤十字社産院勤務、高山赤十字病院勤務
1981年よりラマーズ法を広めた三森助産院で助産婦修業
1987年独立して、出張分娩のみの開業助産婦活動をスタートする
1990年東京・国分寺に「母と子のサロン矢島助産院」開業
2002年NPO法人「お産サポートJAPAN」設立
2003年地域医療連携システム「ハンズの会」設立
2020年12月 矢島助産院名誉院長へ
【著書】
『新版 Feeling Birth 心と体で感じるお産』(自然食通信社)
『Feeling Birth 心と体で感じるお産』(バジリコ株式会社)
『助産婦』(実業之日本社)
『仕事の図鑑 福祉と健康を支える仕事』(あかね書房)
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