[SY1-] 企画趣旨
看護は、医療の中で中核を担ってきたが、ほとんどスポットライトが当たることはなかった。一方医師には多くの団体や企業から支援があり、研究やキャリアアップ等に活用できる仕組みが出来上がっている。しかし看護活動では経済的な利益を生みにくい構造になっており、企業や団体にとっては、サポートしにくい存在であったと考えられる。
一方で、いくつかの団体や企業は看護の可能性を信じ、その能力を拡げる事業に投資していただいてきた。
今回は3つの団体・企業を代表した方々に、これまで看護に何を期待してこられたのか、これからの看護に何を期待するかを、語っていただき会場と共有したいと考えている。
一方で、いくつかの団体や企業は看護の可能性を信じ、その能力を拡げる事業に投資していただいてきた。
今回は3つの団体・企業を代表した方々に、これまで看護に何を期待してこられたのか、これからの看護に何を期待するかを、語っていただき会場と共有したいと考えている。