○Miyako Muta¹, Mari Abe¹, Nao Tamai², Mizuho Itabashi^3,4, Gojiro Nakagami^1,5 (1. 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学／創傷看護学分野, 2. 横浜市立大学大学院 医学研究科 看護学専攻 成人看護学/がん看護学分野, 3. 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 老年看護学, 4. 日本イーライリリー株式会社 研究開発・メディカルアフェアーズ統括本部, 5. 東京大学大学院 医学系研究科附属グローバルリサーチセンター)

○Takeshi Yamaguchi¹, Yano Hideki², Fumiyo Miki³, Yasuko Okuda⁴ (1. 四国大学看護学部解剖生理学研究室, 2. 四国大学看護学部成人看護学, 3. 四国大学看護学部母性看護学, 4. 広島文化学園大学看護学研究科)

○Momoka Misaka¹, Inaho Shishido², Rika Yano² (1. 北海道大学病院, 2. 北海道大学　大学院保健科学研究院)

○Shizuko Osanai¹, Erika Onuki², Masayo Omoto³, Xiaodong Cardenas⁴, Chishio Ohira⁵, Maria Nitta⁶ (1. 青森県立保健大学健康科学部看護学科, 2. 東京工科大学医療保健学部看護学科, 3. 福山平成大学看護学部, 4. 日本赤十字豊田看護大学看護学部, 5. 株式会社RingsCare, 6. 精神医療サポートセンター　訪問看護ステーションいしずえ町田)

○Yuya Kikuchi¹, Hitoshi Nozato¹ (1. Iwate Medical University Shool of Nursing)

○Mikako Notsu¹, Emiko Nishioka², Taichi Sakai², Yuko Takakuwa² (1. 静岡県立大学看護学部, 2. 順天堂大学保健看護学部)