交流集会41
複線径路・等至性アプローチ（TEA）の看護研究および実践における発展
―対象者理解・看護職理解のツールとして

[K-41] 複線径路・等至性アプローチ（TEA）の看護研究および実践における発展
―対象者理解・看護職理解のツールとして

○大川 聡子¹、横山 直子²、田中 千尋³、林田 一子⁴、大野 志保⁵、中本 明世⁶、小路 浩子⁷ (1. 関西医科大学看護学部, 2. 立命館大学大学院人間科学研究科, 3. 帝京大学福岡医療技術学部, 4. 兵庫県立大学看護学部, 5. 大阪公立大学大学院看護学研究科, 6. 甲南女子大学看護リハビリテーション学部, 7. 神戸女子大学看護学部)